2009年12月11日

パルティとバンコクマダム

シンガポールとバンコクの日本語フリーペーパー、ウェブ登録で配達してくれます。

シンガポールで最も老舗のフリーペーパー「パルティ」と
バンコクで主婦に高い支持を集めている「バンコクマダム」、
両誌のウェブサイトが今年相次いで公開されました。

Parti(パルティ)

Bangkokmadam(バンコクマダム)

どちらのサイトも会員登録が可能で、会員に登録された両国にお住まいの方には
もれなく次号よりご自宅に最新号が届けられます。

また、配達の中止などもご自身でサイトから行えます。

ときどき登録者に向かってプレゼントがあったり、
また会員情報を使って占うおみくじ機能も楽しめます(バンコクマダムのみ)

登録無料なのでよかったら両都市にお住まいでないかたも登録してみてください。
1ヶ月前の版より過去のバックナンバーもサイトから閲覧できます。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 01:14Comments(1)General

2009年12月09日

シンガポールとクアラルンプールを結ぶ線

シンガポール航空が、シンガポール-クアラルンプール間の便の運行について廃止も含めて検討しているという。
従来この路線は、シンガポール航空とマレーシア航空がほぼ独占状態の線で、両航空会社が共同でシャトルサービスを展開してきた。
(この両航空会社が共同運営するシャトルサービスは、事前に航空券を買うのではなく、空港まで出向いて整理券をもらい、整理券順に航空券が発券されていくサービスだ)

2008年2月頃より、徐々にこの空の線が開放され、エア・アジアやタイガー・エアウェイズ、ジェットスター・アジアなど、新興航空会社がこの路線に乗り入れ、それまで片道200ドル以上はしていた料金が安い時は25~50ドル程度になり、非常に気軽に乗れる路線となった。

シンガポール-クアラルンプール間はバスでも移動でき、たくさんのバスが片道50ドル未満で運行してきた。クアラルンプールの国際空港は、市街より40km程度も離れているため、空港での待合時間なども含めると、バスでの移動と飛行機の移動ではドアトゥードアで1時間程度しか変わらないため、あえてバスを選んで移動する人が多かった。

最新のニュースではシンガポール航空は一部の便を子会社のシルクエアーに移管しており、今後もその傾向が続くかもしれないとのこと。マレーシア航空に至っては、新興のエア・アジアに押されているため、子会社にファイア・フライという航空会社を作り、シンガポールの空港のバジェットターミナルと、KL近郊の現在の国際空港以前の空港へ乗り入れをさせ、さらにマレーシア航空自体の経営を圧迫している。

私たちユーザにとってはその時のTPOによっていろいろと選択肢がある今が楽しい。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 17:50Comments(0)General

2009年12月07日

ペヤングソース焼きそばの解禁はいつだろう?

2001年に日本でBSEが発生し、日本からシンガポールへの肉製品の輸入は禁止された。
我らが青春の味、ペヤングソースやきそばもその煽りを受け、輸入禁止となった。
どうもあのコロコロとした粒状の肉の分量が規定値を超えているからということが理由らしい。

学生の頃から食べ続けてきたあの味がシンガポールで食べられれなくなってから早8年。
いつぞや禁断症状があったことも忘れつつあった。

そしてBSEもほとぼりがさめた今年2009年、5月から牛肉と豚肉のシンガポールへの輸入が、
限定的に解禁となった。その輸入のためには、
シンガポール政府がしてする処理施設から輸出すること、またその他の規制に適合していなければならなかった。

以下に農水省から引用したその規制を掲載する。

 1 牛肉の輸出について
  ○ 輸出可能な処理施設としてシンガポール政府の認定を受けた施設
  ・群馬県食肉卸売市場(群馬県)
  ・南九州畜産興業株式会社(鹿児島県)
  ・サンキョーミート株式会社 有明ミート工場(鹿児島県)
  ○ 輸出のための主な条件
・シンガポール政府が認定した施設で処理されること
・日本で生まれ、飼育された牛由来であること
・30か月齢未満の牛由来の脱骨したものであること
(とさつ、解体の過程で、扁桃、回腸遠位部、脳、目、せき髄、
頭蓋及びせき柱が除去されていること)

2 豚肉(黒豚)の輸出について
○ 輸出可能な処理施設としてシンガポール政府の認定を受けた施設
・南九州畜産興業株式会社(鹿児島県)
○ 輸出のための主な条件
・シンガポール政府が認定した施設で処理されること
・日本で生まれ、飼育された豚由来であること
・冷凍豚肉であること

 恥ずかしながら、鹿児島県の黒豚を知ってはいても、
牛肉の有名な産地であることは知らなかった。
またいまや世界的ブランドである神戸牛をシンガポールで食べることはありえないということになる。

 気になるのははなぜ牛肉は群馬と鹿児島で、豚肉については鹿児島だけなのか。
 他にもまともな処理施設があると思われるのになぜなのか。
 これが鹿児島県と群馬県の政治力だとしたら見習わなければと思う。

さて、ペヤングソース焼きそばについてだが、製造元の「まるか食品」の本社は群馬県伊勢崎市。
肉を牛肉にして、群馬県食肉卸売市場から出荷してもらえば、晴れてシンガポールに輸入できるのに。
。。。ことはそんな簡単じゃないね。  
タグ :ペヤング

Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 19:03Comments(1)General

2009年12月02日

日本のハブ空港は外にあり(仁川国際空港)

国交省が長年日本の大都市近郊の空港を「国際空港」と「国内空港」に分けてきた政策は、
利用者の利便性を考慮するというポイントのプライオリティを意識外に置き、
経済のグローバル化への対応は口ばっかりで、気がついていても身動き出来ないから
なおざりにしてきた結果、既得権益者と縄張り意識を絶対とした公共心と見識の足りない人たちに
宝石のごとく大事に、いや空気のごとく当たり前として捉えられてきたのかもしれない。

私の故郷は富山だが、シンガポールから富山へ帰るにはすこぶる面倒くさい事態となる。

関空に降りれば接続便は無いから一端大阪駅まで出て、特急に乗り換える。
成田に降りれば羽田まで移動するか、上野まで出て2本の特急を乗り継いで変える。

地元には富山空港があるのに、だ。

こんなことが日本の空で普通に起こっていることで、
そんなことを知ってか知らないでか、何にも考えてないインチキ知事が適当なことを言っていたのも
まだ耳に新しい。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/312161/

さて、富山空港はとても小さな空港で、搭乗手続きも入国手続きもとてもスムーズだ。
なので韓国から就航しているアシアナ航空に載ってシンガポール=ソウル=富山と行き来すれば、
都会に用事がなければとてもいいルートだと気がついたのが約10年前。
まだ 仁川国際空港は開港しておらず、金浦空港だった頃だ。

昨今では、その仁川空港が日本のハブになってきたというので、就航路線を調べてみた。
以下のGoogle Docsのリンクをみて欲しい。


リンク:日本のハブ空港はどれか

それぞれの空港について、日本のどんな都市に就航しているか示した図だが、
仁川空港が成田や関空に比べ断然多く、26都市へ就航している。

残念ながら、大阪と東京という日本のブランド都市はいずれも
既得権益集団と旧態依然とした政治に引きずられそれぞれ二つの空港を使い分けている。
よって第三の都市名古屋が日本国内で最も多くの国内路線を持つ、国際空港と言えることとなった。
(*現在羽田空港に一部国際線が降りているが、
全く近距離なのと、深夜のみで便が少ないという不便な環境のためあえて無視する)

現在羽田の国際化が進んでいて、来年には現在のプレハブ国際線ターミナルが一新する様だが、
成田側陣営が様々な邪魔をすると思われるので、スムーズに国際化は進展しないだろうと思われる。

そこで地方出身者の我々は視点を変えよう。
仁川が日本のハブでいいではないか。

出入国をしなければならない面倒さはあるが、
同じ都市内で移動を強いられる苦悩と比べたら、
書類を書いて税関の人に「ハロー!」と言うくらいだから気にもならない。

仁川空港は施設がいいとのことなので、トランジットに待ち合わせるにも気分良く過ごせる。

道州制が導入されるのであれば、自主独立で中央集権的なくびきから離れるのにも丁度いいのではないか。
グローバルな道州として、国内外を問わず有利な物を選んで行く。

実は現在はこのハブ空港と地方都市との連携の担い手であるアシアナ航空と大韓航空のチケット料金がちょい高い。

日本政府からの圧力があるのならともかくだが、
まだ気がついていない(とも信じがたい)のであれば、
是非両社にはこの当たりの価格の調整を行ってほしいと思う。

日本人が利用するだけでなく、海外旅行客の誘致にも有利だ。
たとえばシンガポールでは、北海道旅行が人気で、必ず東京と札幌がパッケージになっているが、
大都会と大自然を一緒に味わいたければ、ソウル+北海道でもいいじゃないか。

ということで近くアシアナさんとお話することにする。

シンガポールと富山を結びたい私が一番利用したいのだ。

岩田 弘志 2009-12-1  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 00:04Comments(1)General

2008年10月22日

話題の物件借りました。

僭越ながら私が現地役員を務めさせて頂く新会社「Celestial Navigations Pte. Ltd」の名義で事務所をレンタルさせて頂いた。

場所は今話題のSOHO @ The Central

予算を大分オーバーしていたのだが、
相場よりもかなり安く収めることができお得感が出来たことと、
これから展開していく事業内容を照らし、
みなさんに事務所へ気軽に来ていただき気持ちよい環境でお話が出来ることは
必ず事業にプラスになるとメンバー合意でこの物件に決めた。

事務所の広さが635sqf(約59平方メートル)で家賃は月額S$ 4,000.00(27万円)。
(「日本では一等地の値段ではないか」と思われるかもしれないが、ここは国土の狭いシンガポールなのでこれでもお得感がある)

シンガポールの不動産物件は日本ほど老朽化による値崩れはしない模様で、古くても新しくても立地が最もものをいう要素の様子。

この物件は駅上の複合建築物の一角に位置していて、レストランやバーが建ち並ぶシンガポールリバーにも面している。

そもそもSOHOということで居住出来る設備も室内にそろえていて、共有スペースにはジムやプール、ジャグジーなどもそろえている。

商談やワークショップなどで弊社に来られる方にこれら施設を利用して頂きたいと思っています。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 16:31Comments(4)General

2008年09月22日

羽田利用で横浜とシンガポールが近くなる

先ほどNNAのニュースで羽田空港にシンガポールとの直行便が離着陸できることになるという記事をみつけた。

2010年10月管制予定の第4滑走路を利用した22時から翌7時の枠で4便分可能になるという。

これにより港街シンガポールと港街横浜が断然近くなる。

横浜市とシンガポールには類似点がいくつもある。

横浜市はペリーが黒船に乗ってやってきて日米和親条約が結ばれた地。
シンガポールはラッフルズがジョホール王国からイギリス植民地として勝ち取った島。

人口はおおざっぱにいって横浜は400万人未満、シンガポールは400万人超。

面積については横浜が440平方キロメートル、シンガポールが700平方キロメートル

人口密度は横浜が8300人/平方キロ、シンガポールが6300人/平方キロ

横浜では今3年に1回の美術展覧会「トリエンナーレ」が開かれ、
http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/
シンガポールでは2年に1回の美術展覧会「ビエンナーレ」が開かれている。
http://www.singaporebiennale.org/

そしてコンピューターグラフィックの国際会議「シーグラフ」のアジア版「シーグラフアジア」が今年の12月シンガポールで開かれ、
http://www.siggraph.org/asia2008/

来年12月の「シーグラフアジア」は横浜で開かれる。

だから何だというわけではないが、こういった近似点の発見から相互交流が深まり、発展の礎となるのではないかと思う。

羽田空港という横浜から利便のよい空港から直接シンガポールへ飛べるのはすばらしい。

ちなみにシンガポールより横浜の方が人口密度が高いのは意外だった。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:37Comments(0)General

2008年08月16日

新会社「セレナビ」が発足されましました。

このたび7月31日付けで新会社「セレスティアル・ナビゲーションズ(Celestial Navigations Pte. Ltd.)が設立されました。略称として「セレナビ」と読んで頂ければと思います。

この会社は日本の法人「日本コンピューター」社の関連会社で、私は唯一の常勤取締役(=平社員)として当地シンガポールで国外、ASEAN地域、他周辺地域でビジネスを展開してまいります。

事業内容は「ウェブフォトサービス」「女性向け情報誌関連IT事業」「日本語による集合知集積公開システム」「家庭向けシステムインテグレート」など。

ウェブサイトの公開、新サービスの展開などこの場を使わせて頂きご紹介申し上げることも予定しておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 20:04Comments(0)General

2008年07月19日

ユニークリー・シンガポール−「タクシーにも燃油サーチャージ」

シンガポールのタクシー業最大手「http://www.comfortdelgro.com.sg/"> ComfortDelGro 」社が一昨日、7月17日木曜日から一斉に「燃油サーチャージ」の課金を開始した。金額は一回の乗車当たり一律30セント(=23円)。この金額すべてがタクシードライバーの収入になるという。そして競合3社が今週来週の内にこの動きに追随する。

シンガポールのタクシー業界は昨年12月大幅に料金を値上げしており、一般的な値上げの例としては、それまでの初乗りが2.5ドルから2.8ドルに(=195円→218円、1kmまで)、距離に拠る加算料金は10セントごとから20セントごとになっていた。

この燃油サーチャージ、既に航空会社では既におなじみになっているが、タクシーの燃油サーチャージとは私の耳には新しい。そこでウェブを調べてみたところ、アメリカや中国でこのサーチャージを課し始めている動きがあるようだ(シカゴ、フィラデルフィア、ワシントンDC、マイアミ、青島など)。

http://www.btnonline.com/businesstravelnews/headlines/frontpage_display.jsp?vnu_content_id=1003821910
http://news.livedoor.com/article/detail/3376433/

「燃油サーチャージ」は通常料金を値上げして利用者の反発を得ることを避け、理解を得やすい様に別建てで課すことを目的にしている。理解を得やすい代りに市況が変われば即廃止しなければならない料金である。

一方「燃油サーチャージ」の存在をうまく隠ぎみにしつつ、あとになって初めてその「燃油サーチャージ」の存在が明らかにする場合もある。この場合の「燃油サーチャージ」の目的というか効果は、「うまいこと相手の財布から多めにすり抜く」ということだ。

前者と後者では結果は同じでも態度が全く違う。願わくばタクシー会社はタクシースタンドに料金体型を明示したり、航空界社は面倒なウェブでのチケット購入手続きの早い段階で「燃油サーチャージ」の金額を明示したりと事前の目地を心がけてほしい。

それから政府にも出来ることがあるのではないかと思う。

シンガポールは小国ながら周囲の国に翻弄されずにうまく成功している国で、一党独裁に対する国民の不満は多少なりともあるものの、これまでの政府の実績と勤勉さ故に豊かで安全な生活を享受出来ていると国民が信じている国。だからあらゆる政策はリスクを残しながらも良いと判断されればすぐに実行される。

ComfortDelGro社は政府と密接なタクシー会社。少し前の統計で、シンガポールの全24,000台のタクシー台数のうち約60%の15,000台を占める。だからタクシー業界の値上げについても国民はおとなしい。

日本ではそのようにいかないと思われるが、国交省はこの国を多いに参考にできるのではないだろうか。

日本のタクシー業界では値上げされても会社に還元され、運転手にはあまり還元されていないという現状を聞くが、タクシー業界においても、また一般貨物運送業においても、この「燃油サーチャージ」は有効かもしれない。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 14:20Comments(5)General

2008年06月17日

年配ブルーカラーの憂鬱と若年中国人の台頭

先日我が家の引越しを行った。コーヒーショップで引越作業員と一緒に昼食を食べていたおり、彼からこんなことを教わった。

「最近、店員がやけに若いと思わないか?彼らは中国本土から来ているんだ。ほら、言葉もちょっと違うだろ?」

コーヒーショップといえば、これまで40〜60代くらいのシンガポール人の簡単な働き口として機能していたが、最近ではどうもそうではないらしい。

コーヒーショップはここのところ、家賃の高騰と食材費の高騰が同時にやってきていて、経営が逼迫されている。

またシンガポール政府は人口増加計画を打ち出しており、海外から優秀な人材をどんどん取り入れている。

中国本土からの労働者についてはシンガポール人のそれよりも安く見積もることができる。

家族を持たない出稼ぎ、もしくは学生は家族に気遣う必要がなく、また体力的に余裕があることから、長時間労働も進んでやれる。

どうも、これらの要因が重なり、このように壮年シンガポール人の働き口が失われる、という現象が起こっているようだ。

コーヒーショップだけではなく、足マッサージ店でもこのような入れ替わりがみられる店舗を最近見つけた。

利用者として気がつくのは、どうも中国本土から来た労働者の方が言葉尻や作業が丁寧ということ。

これが文化的違いに根ざしているのか、そもそもシンガポールで労働することを許される個人の能力が高いのではないかとも時折思われる。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:30Comments(0)General

2008年06月16日

フル・モバイル・ナンバー・ポータリビティ登場

6月13日、シンガポールに「フル・モバイル・ナンバー・ポータビリティ」が登場しました。

本ブログの2006年12月8日の記事「シンガポールにおけるナンバー・ポータビリティ」でも記述している通り、これまでの「ナンバー・ポータビリティ」は「転送技術」を使ったもので、利用者は2つの番号を利用する形になっていました。

古い番号向けの通話やSMS(簡易メッセージ)は古い事業者が継続して管理している番号から新しい事業者が管理する番号へ転送される仕組みでした。この仕組みでは、番号保持者が電話をかけたり、SMSを送信する場合は新しい番号を利用することになっていました。またMMS(マルチメディアメッセージ)には対応していませんでした。

さて、先頃話題の iPhone 3Gについて、シンガポールでは「シングテル」が最初の取り扱い事業者と決まりました。

このタイミングでの「フル・モバイル・ナンバー・ポータビリティ」、「シングテル」にとって追い風となりそうですね。

政府機関「インフォコム・ディベロップメント・オーソリティ」の発表
http://www.ida.gov.sg/News%20and%20Events/20080416085608.aspx?getPagetype=20

「シングテル」の発表
-「ナンバー・ポータビリティ」:
http://home.singtel.com/consumer/products/mobile/value_added_services/full_mobile_number_portability_overview.asp
-「iPhone 3G」:
http://home.singtel.com/news_centre/news_releases/2009_06_10.asp  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:11Comments(0)General

2008年03月01日

リアルカジノの登場と期待されるオンラインカジノの現状

リアルカジノの登場と期待されるオンラインカジノライセンス

シンガポールのマリナベイとセントーサ島ではそれぞれ2009年と2010年の開業へ向け、カジノの建設が急ピッチですすめられている。

マリナベイエリアはマカオにも大投資している「ラスベガス・サンズ」が母体で、名前を「マリナベイ・サンズ」という。

一方セントーサ島の母体はシンガポール人がずっと親しんでいたマレーシアの高原カジノと領海外に出たクルーザー内で運営されるカジノの複合体「ゲンティン・インターナショナル&スタークルーゼズ」が母体の「リゾーツ・ワールド・セントーサ」。


海辺を通りかかる際には日頃から工事の状態をかいま見ることができ、リアルカジノのオープンが日に日に近づいてきていることが感じられる。

一方オンラインカジノの世界が日の目を見る兆候は全く感じられない。

カジノ全体ということであれば、これまで運営も賭けることも全く禁じられたシンガポールだったのを、今回のリアルカジノの登場で法律が改正され、全くだめということでは無くなったようである。

しかし現実は厳しい。

こちらによるとオンラインカジノサイトをオフショア(シンガポール以外で運営することはかまわないが、シンガポールから管理してはいけないそうだ。また、当然ながらゲームハウスの運営はだめ。ただしインターネッとカフェなどで賭け事が行われていたりする場合だけではなく、ブックマークにリスティングしてあったりするだけでもゲームハウスと見なされる可能性が高いらしい。さらに個人に至っては自宅でサイトにアクセスすることは大丈夫だろうが、もし賭ける行為が発生したら即自宅もゲームハウスと見なされるらしい。

簡単に言えば、海外のオンラインカジノサイトの利用も現在の法律では違法となる可能性が高い、ということらしい。

アジアの中でもオンラインカジノの運営が合法なのはフィリピンだけという。

ゲーム制作のクリエイターもインターネット環境も、その他インフラもすべて日本や韓国やシンガポールの方が優れているに違いないが、そのせいかフィリピンがアジアにおけるオンラインゲームのメッカになっているようで、韓国語版や日本語版も登場している。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 03:29Comments(0)General

2006年12月31日

変化と成長を続けるシンガポール

今年もまた御世話になりました。また来年も宜しくお願い致します。
今回はシンガポールと私の身の回りを振り返り、2007年のみなさんのご多幸をお祈りする記事です。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 22:56Comments(1)General

2006年12月11日

シンガポールのワイアレスネットワークの現状

 私がシンガポールで初めてワイアレスでインターネットに接続したのはもう5年ほども前のことと思う。
 ラッフルズプレースにあるスターバックスの店内でシングテルのネットワークに接続させてもらった。
 
 その後日本に帰り、再びシンガポールに戻ってきてからはスターハブ社の御世話になることになった。

 シングテルがスターバックスと提携していることに対抗してスターハブ社はコーヒービーン&ティーリーフ社との提携。
 スターハブの携帯電話やケーブルテレビといったサービスの何らかの顧客であれば月々10ドルでワイアレスサービスを利用出来る。

 スターハブのワイアレスを利用し始めてしばらくしてから マクドナルドが無料サービスをしていることを耳にした。
 それが本当ならスターハブやシングテルの無線ポイントを探すよりもマクドナルドの方の数が多く 断然立ち寄り安いので便利だと思った。
 そしてそのマクドナルドでの無料サービスは本当だった。

 最近になってシンガポールの政府組織IDAがWireless@SGというプランを発表した。
 Wireless@SGは基本的にシンガポール全土に無料インターネット網を構築しようというもの。2015年までにintelligent nationを作ろうという国家の政策大綱の一貫である。
 12月1日から始まったこのWireless@SGのホットスポットは900カ所からスタート。来年9月までには5000カ所にする予定。

 この間Orchardのとあるマクドナルドでの接続がうまくいかず、仕方なく他の電波を試してみたらこのWireless@SGであることが判明。早速登録してみたけれども即使うことが出来ずIDが認証されるまでに数日を要する様なことが書いてあった。
 それからこの無料Wireless@SGは512kの接続スピードだが、協力会社の一つであるシングテルは1Mのサービスも展開していた。こちらは無料ではなく有料で、月に約12ドルほどの料金を取るようだ。

 こんな風に全土にワイアレスネットワークが拡がるならBelkinなどで発売しているSkype Phoneなどの有用性がさぞや高まるだろうと思い期待している。
 今月日本で発売になるSonyのMyloも楽しみだ。
(そういった機器がワイアレスネットワークを見つけるやいなや勝手にログインしてインターネットに繋がってくれるようになればいいんだけど)

 みなさんもシンガポールに来られたらお試し下さい。

政府機関 IDA
http://www.ida.gov.sg/  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:18Comments(2)General

2006年12月08日

シンガポールにおけるナンバーポータビリティ

 現在シンガポールには携帯電話のオペレーター会社が3社あります。
日本で言うNTTに当たる正統政府系のSingtel(シングテル)、2番目に登場したのがイギリスのVodafoneと提携するM1(エムワン)、そして開始当初はブリティッシュテレコムとNTTも出資参加したStarhub.

 日本でのナンバーポータビリティ制度は本年スタートしたばかりですが、シンガポールはM1が携帯電話事業を始める97年4月から同時にサービスを開始しました。

 M1とSingtel間のナンバーポータビリティ制度は電話の転送技術を利用したもので、使い勝手や自由度から未だ課題が残るものでした。

 例えば料金で言えばM1、Singtelの両社とも月々の電話転送料を利用者に課金していましたし、またSMSというメッセージサービスについてはポータビリティが使えなかった様です。

 その後 2000年4月に第3の携帯電話会社、Starhubがサービスを開始し、ナンバーポータビリティにも参加しました。

 そして更に3年半後の2003年10月、ナンバーポータビリティに関わる月々の転送料金の徴収が禁止され、廃止となり、同時にSMSのポータビリティも可能となりました。ただし、日本同様ナンバーポータビリティ利用に関する1回だけの手数料は認められました。

 と、ここまで調べたのですが、私の身の回りに利用したという人を聞いたことがありません。今までの生活で何故かこれが話題になったということがありません。各社の宣伝不足か、波風を立てたくないためか、そんなことがあるのかもしれません。
 また基本的なことですが、当地での携帯電話の契約は1年、2年単位が普通です。

 それからどこかの日本の記事で、ナンバーポータビリティは通話料と端末料を押し下げるとか読みましたが、端末料については考えにくいですね。
 なぜなら簡単に乗り換えらるなら現在の日本の状態の様な、端末料は赤字で、通話料で利益確保、という方法が採れないからです。

Singtel
www.singtel.com

Starhub
www.starhub.com

M1
www.m1.com.sg  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 15:49Comments(2)General

2006年09月12日

日本の民法放送テレビを海外の自宅で視聴する ―違法?適法?

インターネットのブロードバンド化が進むに従い日本のテレビを海外側で視聴出来るサービスが続々登場してきました。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 02:11Comments(2)General

2006年09月02日

得した気分でベンツタクシー

街中でタクシーを停めようと手を挙げていると 時々小さなハッピーがやってきます。
その名は通称 ベンツタクシー  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 02:00Comments(4)General

2006年08月30日

地上デジタル放送の一形態 ?日本ではワンセグ ?シンガポール

本日は当地シンガポールでの地上デジタル情報についてのお話しです。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 22:18Comments(1)General

2006年08月29日

永住権と市民権 ?日経ビジネス8月21日号シンガポール特集に

 日経ビジネスオンライン「編集長の終わらない話」というpodcastingを毎週聞いています。
 つい先日の放送で 日経ビジネス8月21日号の特集は ダイエーの企業再生とシンガポール首相インタビューということで早速本屋で購入しました。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:54Comments(1)General

2006年08月29日

紀伊国屋書店 ?店頭に並ぶ商品価格の理由は何か。

シンガポールは他の国と比較して日本の書籍、特に新刊を手に入れることはさほど難しくはない所ですが、なかなか値段が張るので購入時はいつも値段をみて葛藤します。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 01:01Comments(3)General

2006年07月20日

声には出さねど 声高に「エムシー(MC)だもんね!」

はあ、ちょっと疲れたな、明日 エムシーでも取るか。

これが困ったことになるのです。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 00:20Comments(0)General