2009年04月09日

出張にはアパートメントホテル「シタディーヌ」が快適

最近東京にも進出したシンガポール法人アスコット・グループの「シタディーヌ」は出張時の宿泊先としてとても快適。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:28Comments(0)Machikado Business

2009年04月08日

機内誌

滅茶苦茶ニッチな話題を一つ。

日頃私が出張をするときは、3つの格安航空会社を使い分けています。

AirAsia
Jetstar Airways
Tiger Airways

3社とも数ヶ月に1回発行される機内誌を各座席に完備していて、
乗客が持ち出さない限りその機内誌を補充することはありません。

この機内誌、数時間の短いフライトの間暇をつぶすにちょうど良く、
各社が飛んでいる先の観光情報が面白い切り口で掲載されています。

また、機内で購入できる飲み物や食べ物のラインナップと値段が記載されていて、
メニューの役割も果たしています。

この機内誌、JetstarとTiger Airwaysは持ち出しOK、無料配布ですが、
Air Asiaは表紙に
「機内利用のみ、次のお客様のために所定の位置にお戻しください」
と言ったことが書いてあるのです。

これもコストセーブの一貫なんでしょうが、
知らずに持ち出そうとした際スチュワーデスに怒られてびっくりした。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:49Comments(3)Machikado Business

2008年11月02日

都会派・アクティブ派のためのシンガポールでのリタイアについて

日本人がリタイヤ後の人生の一時期を過ごすための場所として、東南アジア域内ではフィリピンのセブ島やマレーシアのペナン島があるが、制度としては、フィリピン、マレーシアの他にタイランドや台湾にもある様だ(参照:アジア・リタイアメント制度一覧)。

東南アジアでのリタイアというと「ヤシの木が生える海岸でリゾート生活」といったイメージが浮かぶ。そういったイメージと「のんびりとくらせる」「生活コストが安い」「安全が確保されている」といった条件が揃っていると思われる場所で実際にリタイアメント・プランが提供されているのかと思う。

上記の様な条件は裏を返せば「刺激が少ない」「暇」「安全が多少落ちる」というネガティブな意味にもなりえ、また医療機関の不足にも心配が残る。

(実際にマレーシアのペナン島でリタイア後の人生を始めた日本人のうち、その後首都「クアラルンプール」近くに引っ越すケースも少なくないと聞く)

では発想の転換をしてシンガポールで老後を送れないものか、と考える。

「のんびりとした田舎は旅行のときで十分、私は都会の喧噪が好き」
「都会の便利さは捨てがたい」
「私はある程度まとまった財があるので多少のコストがかかっても大丈夫」
「旅行が好き」

結果から言うが、こういう条件の人にはシンガポールはぴったりだと思う。

その理由は、

◎シンガポールはカジノをはじめとしたエンターテイメント施設がこれから続々と登場し、刺激には不足しない都市となる。(国際展示場やコンサートホールが出来上がり、毎夜イベントが開催される。またユニバーサルスタジオも出来ることになっている)

◎治安が行き届いている

◎医療機関の技術と施設の品質は域内最高

◎域内のハブ空港として眠らない24時間空港が市中心部から30分以内

◎税関手続きがスムーズ

◎タクシー料金が廉価でだまされることがほとんどない

◎バスや電車の公共の乗り物が充実


ということなどにある。

完全にリタイヤしなくても、少々ビジネスを残したまま「セミリタイヤ」という形を取るのにも大変いい場所だと思う。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 15:59Comments(0)Machikado Business

2008年09月15日

F1ウォークシンガポール2008ウィニングラン-結果速報

先月末のF1ウォークファイナルで目標の61周の達成を記念し、
感謝の意を込めて開催した「F1ウォークシンガポール2008ウィニングラン」の結果速報です。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 14:20Comments(0)Machikado Business

2008年07月18日

ワークショップ「シンガポール人気質を知ろう。」に参加した。

 本日は有坂ビジネスコンサルタント主催のワークショップシリーズ「海外ビジネスのこつ」第2回「シンガポール人気質を知ろう。」に参加した。

 http://www.asiax.biz/publicity/2008/06/24-215436.html

講師は JTI-ASIAの田中恵さん。

内容はシンガポールの教育制度を通してシンガポール人の気質をしろう、というもので、頂いた資料は26ページに渡りぎっしりテキストがつまった「もっと知りたいシンガポーリアン!」と建国の父、リークアンユー(シンガポール上級相)が1999年1月に日経新聞に連載した「私の履歴書」。

ワークショップはほとんどの時間を小学校から大学に至るまでのシンガポールの教育制度に割かれていたが、この教育制度を知ることで今まで「なぜシンガポール人はこうなのか」と思っていた多くのことが概ね腑に落ちる内容だった。

シンガポール人はよかれあしかれ、子供も大人もこの教育制度に頼り、また縛られて生活していることがわかった。

ここで詳しく言及しないが、お受験制度を究極まで洗練化し、人材を養成して国の資源として活かすよう実に精密に作られた内容だった。

そこにはあまり情緒やゆとりなどが入り込むすきのない慌ただしい内容だが、むしろそれをわかっていてわざと捨てている節がある。

インドネシアをはじめASEANの大国の中で一小国として生き残り、存在感を見せて行くためには必要なことだったのだろう。情緒やゆとりでは金は稼げない、国は防衛できない、といった焦りがそこには感じられる。

また、国民にむしろ多様性を見せないことで、統治しやすいといったことも考えにあったのかも知れない。

感心はしたし、理解は示したが、生理的に好きになれない制度だと思った。

ただ、極端な例というのは特徴がわかりやすいので、日本の教育制度には一つのモデルケースとして参考になると思う。

私はシンガポールに住んではいるが、日本人で、子供がいないので、他山の石といったところなのは否めないだろう。

田中さん、このワークショップで紹介したことを書籍にする用意があるとのこと。

出版の時期がきたらまたこのブログで紹介したい。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 03:28Comments(3)Machikado Business

2008年04月11日

ユニクロ、シンガポールに進出決定!

ただいま4月11日午前3時、ユニクロのホームページにはまだプレスリリースが掲載されていない様だが、ユニクロはシンガポールのアパレル大手「Wing Tai Retail」との合弁で2009年8月頃をめどにシンガポールに進出すること発表した(参照:http://www.wingtaiasia.com.sg/ Target="_blank">Wing Tai Holdings)

ジョイントベンチャー形式での進出で、韓国に続き2例目。韓国との合弁相手は「ロッテ・ショッピング」。

「Wing Tai Retail」が取り扱うブランドは有名どころが多く、「アディダス」「ドロシーパーキンス」「G2000」「ナイキ」「Topshop & Topman」「Warehouse」「パンプキンパッチ」「MAXSTUDIO.COM」など。ファッションの他にレストラン「吉野屋」、デンマークの家庭用品店「ZONE」も展開。

韓国での合弁先同様、現地で最大手いえる企業との合弁となる。

さて昨日の記事で書いたリャンコートを運営するhttp://www.liangcourt.com.sg/index.php” Target=“_blank”>Asia Mall社は是非誘致すべきだ。

明治屋で買い物をして、ユニクロで良質で安心な普段着を手に入れる、これがワンストップでできたらリャンコートはとんでもなく強くなるだろう。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:37Comments(2)Machikado Business

2008年04月10日

昼はリャンコートの住民となりました。

実は先月末、事務所の移転があった。

Balestier Road という「肉骨茶(バクテー)」のおいしい店が連なる下町風情の街から River Valley RoadというOrchardからほど近いコンドミニアム通りの端に位置するショッピングセンター内へ。

Liang Court は日本人が多く住むエリアにほど近い位置にあり、古くから「大丸百貨店」「紀伊國屋書店」などのキーとなるショップがあり、それに付随する形で和食レストランや日本人向けカラオケ屋などが雑居していた。同ビルの上階はホテル施設となっていて「ホテルニューオータニ」が運営していた。

もう何年前になるだろうか、B1階から2階部分を占めていた「大丸百貨店」が撤退し、B1階のスーパーマーケットは「明治屋」の運営に変わることがあった。それまでの1階2階部分は日本人が好むものはほとんど置いていないディスカウントショップになり、それまでの客層を裏切る形となって、リャンコートは急速にさびれていった。

「大丸百貨店」撤退から何年も経ってから「ホテルニューオータニ」も撤退し、ホテルの運営はフランス系の「Novotel」に変わった。
また隣接する歓楽街「クラークキー」も閑古鳥。
このエリアは非常に寂しくなっていた。

数年前にhttp://www.liangcourt.com.sg/index.php” Target=“_blank”>Asia Mallというショッピングセンターの運営会社がリャンコートの運営権を買った。

http://www.liangcourt.com.sg/index.php” Target=“_blank”>Asia Mallは数年かけて改修工事をすることにした。

それまであった有象無象のテナントと契約を打ち切り、フロアプランを全面的に見直したようだ。

6階部分まで吹き抜けていた中央のスペースは軒並み新たに数階分のフロアが作られている。

1階からB2階までの間は各階同士をトラベレーターで接続。
タクシースタンドからB1階まで直接いけるようスタンド向かいから階段で降りられるようになっている。

僕らの入っている事務所は元駐車場。
駐車場に壁を作り、空調を整備してオフィススペースとしてあつらえられたところ。

すでに入居している日系の店舗、事務所は以下の通り。

「紀伊国屋書店」「明治屋」「Comm」(日本語メディア)「ニライカナイ食堂」「ラッフルズ・ジャパニーズ・クリニック」「バーバーミナミ&エリカビューティサロン」「フォーリーブス」(パン屋)「西野薬局」「メガネのパリミキ」「たんぽぽデリ」「たんぽぽジャパニーズレストラン」など。

ほぼ全席カウンターの日本食専門フードコートもあり、そこでは「カレーライス」「どんぶりもの」「寿司」「うどん」などが手軽に食べられる。

前述のクラークキーは数年前に改修工事が終わり、今は多くの観光客でにぎわっている。リャンコートもその流れを一部取り込みこれからホットスポットとなっていくものと思われる。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:08Comments(1)Machikado Business

2008年04月09日

本格シンガポール料理「チリクラブ」日本上陸

シンガポールを訪れる日本人の多くは、帰国直前にイースト・コースト・パークの一角を占めるシーフード・センターに立ち寄り、海岸を眺めながらシーフードを食べた経験を持っているだろう。

シーフード・センターは中華式海鮮料理レストランが立ち並ぶエリアで、海上で入港待ちをする船の列や海峡の対岸のインドネシアを眺めることができ、つぎつぎとやってくる着陸直前の飛行機を眺めながら料理を楽しむことができる。

このシーフード・センターで十中八九注文されるのが「チリクラブ」。「マッドクラブ(Mud Crub)」というハサミが大きく、肉厚のカニを使った料理で、トマトベースのチリソースをからめたもの。またこのバリエーションとしてロングビーチというレストランが約50年前に開発したという「ブラックペッパークラブ」も人気。

これが今月から品川で食べられるようになった。
店名「シンガポール・シーフード・リパブリック」。

シーフード・センターに軒を連ねる海鮮料理屋3店の共同で開店したもので、味は本物だろう。値段もそう高くはないので興味のある人は一度いってみてはいかがだろうか。

参考:http://shinagawa.keizai.biz/headline/240/" Target="_blank">品川に「シンガポール・シーフード・リパブリック」−マッドクラブも初上陸(品川経済新聞)  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 18:12Comments(3)Machikado Business

2008年04月09日

コンドミニアムのガードマン

今日はオーチャードとリバーバレー周辺の大型コンドミニアムを約10件訪問していたのですが、本日の記事はそのコンドミニアム入り口のガードマンについて簡単に。

コンドミニアムはプールやジムがついた高級住宅にあたり、入り口には必ずガードマンが24時間体勢で立っています。

用事があって友人宅や顧客宅へ訪問する場合は、かならずこのガードマンがいるゲートをくぐってコンドミニアムの敷地内に入場するわけですが、その際のセキュリティチェックが常になんだか甘いのである。

どんなところが甘いかというと、

* トラックなどの車を見かければ、必ず身分証明書を求め、入場許可証と交換することになるのだが、普通乗用車では必ずしもそうではない。

* タクシーでの入場は無条件で入場できることが多い。

* 「What purpose?」というガードマンの質問の答えとして「Visiting(訪問)」と答えれば無条件で入れてくれたりする。が、しかし配達という言葉を言っただけですぐに身分証明書を入場証と交換しなければならなくなる。

* 入場時にチェックがあっても、退場時にはほぼチェックがない。

* 偉そうな人やきちんとした身なりをした人は「やぁ!」と声をかければ、そのまま「顔パス」で入れることが多い。

などなど。

「こんなことでいいのか?」と最初は何度も思ったが、だからといってこのようなガード体勢でも機能は果たしている様なのでこれでいいのだろう。

隣のマレーシアではよりセキュリティ体勢は堅く作られている。
これはかえってシンガポールより危険な環境であることが多いからだろう。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 00:36Comments(0)Machikado Business

2008年04月08日

シンガポールで一番最安値のタクシーは洗ったばかりの「十円玉色

2007年年末に各タクシー会社が一斉に改訂した料金の改定は、計算方法の複雑化と実質的値上げを意味するものだった。

「あんまり納得できないけど、各社一斉に上げるんだから仕方がない」

とあきらめている向きも多いかもしれないが、実は料金据え置きのタクシー会社があるのだ。

Prime Car Rental and Taxi Service Pte Ltd.
電話6778-0808
(公式ウェブサイトはまだ無い)

昨年タクシー業を開業したばかりの新興業者で、タクシーカラーはなんというかまるで「洗ったばかりの十円玉色」。走っている数はまだ少ないが、全車環境に優しい圧縮天然ガス(CNG)仕様。

料金はなんと懐かしい 初乗りS$2.50。
その後1~10キロメートルまで 210mあたりS$0.10と10セント単位。

これはまさにエコロジー&エコノミー。

みんなでこのタクシー会社を応援しませんか?

参考記事: 環境に配慮したタクシー会社、登録台数が100台を突破(シンガポール経済新聞)  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 02:13Comments(2)Machikado Business

2008年04月03日

シンガポールのスマートカード事情

シンガポールで日常的に利用されているスマートカードは主に「http://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcard」「http://www.ezlink.com.sg/” Target=“_blank”>EZ-link」の2種がある。


http://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcard

http://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS CashcardはNetwork For Electronic Transfers社によるもので、主に道路通行料や駐車場代の支払いのために利用される。

Electronic Road Pricing(ERP)というスキームによりシンガポール国内の混雑する場所や、シティエリアの道路上に設置されたガントリー(門のようなもの)を有料時間に通過すると、あらかじめ車載の機器に挿入されたhttp://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcardから料金が通行料として引き落とされる。また駐車の場合は前述のガントリー同様に非接触のまま読み込みが行われる場合と、機器に直接http://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcardを差し込む場合との両方がある。

このシステムが始まったのは1996年で、カードそのものは非接触型。

運営するNetwork For Electronic Transfers社は銀行の普通預金口座用キャッシュカードに搭載されたデビット機能NETSも管理している。

シンガポール国内で利用できる店舗は多く、百貨店内のレストランをのぞくほぼすべてのショップで利用可能と考えていい。

(シンガポールのレストランのほぼすべては日本とは異なり、会計を座席で座ったまますませるのだが、http://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcardは非接触型のため、同カードで支払う場合はパスワードを入力するため、顧客がレジまでおもむく必要があった。この動作が美しくないのもレストランに導入されなかった理由の一つと思われる。ただし、最近はこの非接触型カードを読み込む無線機器が開発されたため、座席での決済が可能となり、一部レストランでは積極的に利用を開始している)

入金方法は多彩。ほぼすべてのATM、セブンイレブン、ガソリンスタンドのエッソ、またオンラインでも可能。


http://www.ezlink.com.sg/” Target=“_blank”>EZ-link

一方http://www.ezlink.com.sg/” Target=“_blank”>EZ-linkは2002年にはじまった非接触型のカード。ソニーのFelicaの技術を使用しており、日本のSuicaやEdyとも兄弟にあたる。

主な使用目的は電車MRTや公共バスの利用。同カードを利用することで乗車運賃の割引が得られるため、ほぼすべての電車・バス利用者が保有していると思われる。

ショッピングで利用できる場所は前述のhttp://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcardに比べ限定的で、セブンイレブンやマクドナルドなど、メジャーな店舗での利用はできるが、すべての百貨店内のショップといったところまでは至っていない。

ただし、デビット機能付き銀行キャッシュカードでの決済が圧倒的に強いのは確かだが、http://www.nets.com.sg/” Target=“_blank”>NETS Cashcardとhttp://www.ezlink.com.sg/” Target=“_blank”>EZ-linkカードの利用頻度を比べるとすれば、それほど大きな差は開いていないものと思われる。現状では両者とももっぱら通行料、駐車料金、公共交通機関の運賃などある程度チョイスのないものへの支払いが最大目的となっていて、一般にはそれ以上の魅力は感じさせられていないのだろう。

参考リンク:
NETS Cashcard http://www.nets.com.sg/
EZ-link http://www.ezlink.com.sg/  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 14:23Comments(0)Machikado Business

2008年04月02日

A380がシンガポール‐成田線に就航

50955.jpgシンガポール航空は5月20日より総2階建て大型旅客機 A380をシンガポール-成田線に投入する。便名はSQ638/637。シンガポール-シドニー線、シンガポール-ロンドン線に続く3線目となる。

シンガポール航空は A380の広い空間を贅沢に使い、エコノミー席ビジネス席とも余裕を持たせ、そして新たにファーストクラスを超えるカテゴリのスイートクラスを設定している。スイートクラスは天井が空いた状態の個室で、席とベッドが別につき、23インチのテレビも付属している。(写真は2月22日、シンガポール・エア・ショウで撮影)CAによるベッドのターンダウンサービスも行われ、サービスも価格もスイートといった内容。でも飛ばなければ狭いビジネスホテルではないかとちょっと思える(笑)のだが、価値の考え方は人それぞれだし、自分自身、価格を抜きにして考えれば利用してみたいと思う。

シンガポール航空運営 A380専用のサイトをみてみよう。機内の快適空間がよく表現されている。

HTTP://WWW.A380.SINGAPOREAIR.COM/CONTENT/AIRCRAFT/INDEX.HTML?SUBNAV=COMPARISONS

さて、このスイートクラスの席はもうすくhttp://sacas.net/index.html" Target="_blank">赤坂サカスで公開されるだろう。4月15-21の期間、シンガポール航空は同地で A380関連のイベントを企画しており、間違いなくスイート席が展示されるものと思われる。興味のある人は是非でかけるといい。

近年、シンガポール・チャンギ空港に乗り入れている格安航空会社が増えているが、シンガポール航空は既存の航空会社に率先して、利便性を高め、高級志向を追求していっている。

安さと手軽さは格安航空会社のものに、利便性、わくわく感、安心といったものはシンガポール航空へといった感じだ。

また、近隣諸国への旅行または乗り継ぎの旅行は格安航空会社のもの、長距離はラグジュアリーな航空会社のものとなっていく可能性がある。

さて、ほかの既存の航空会社はどういう戦略をたてているのかが少々気になる。
中途半端な価格決定とサービスのカテゴライズをしていると、二極化するニーズの間でビジネスチャンスが失われていくのではないかと思う。

また、ユーザーに取ってはチョイスが増えていくことになる。
片道を格安で、そして片道を豪華にといったチョイスもできるようになるだろう。


追記: A380内をすべてエコノミー席にすれば、850人座れるところ、シンガポール航空は471人分の座席を確保するデザインにしたという記事が散見されるが、全席エコノミー席の A380は想像したくないなぁ。すし詰めの集団疎開か出稼ぎバスを想像させるよ。奥に座ったらなかなか降りられなさそうだし。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 16:47Comments(0)Machikado Business

2008年04月01日

メタボ対策は鍼でダイエット ‐中国医学で痩せよう。

先日理由もなく急に腰痛に襲われた。

今までの人生で腰痛に悩んだことはほとんどなく、また重たいものを持っていた矢先でもないので少々あわてた。一瞬「ああ、歳なのかな」とも感じた。でも思い直して、最近デスクワークが多いことと、運動不足なことのせいにすることにした。と心の中で得心したところで、腰痛はなおらない。

 応急的にタイバーバームを塗ったり、指圧セラピーを受けたりして一時は小康状態だったのだが、またぶりかえしてきたので、根本的に治すことにした。

訪れたのはhttp://www.makuang.com.sg/index_en.asp “ Target=“_blank”>馬光保険集団シンガポール本店。中国医学の総合医院だ。

担当医は私の脈を診て、舌を見て、熱をみて、腎臓が弱くなっていることを指摘。その後うつぶせになって鍼を打ってもらう。鍼は実際に痛い腰の部分を中心に約10本。それからちょうどひざの後ろ側の関節部分にそれぞれ1本。
電極を針先につけて約30分間じっとしていた。鍼のあとはカッピング。ガラス瓶にライターの火を近づけてガラス瓶中が真空に近い状態になったタイミングをみはからって、背中に瓶を押しつける。瓶は背中の肉を吸って、背中は小山上に盛り上がる。そんな治療を受けてきた。

実は約2~3年前、このhttp://www.makuang.com.sg/index_en.asp “ Target=“_blank”>馬光保険集団シメイ支店のダイエットコースを受けたことがある。今回鍼を打ったのは背中が中心だったのだが、ダイエットコースの際はお腹が中心だった。また、足のくるぶしにも2本打たれていたのを覚えている。

実はこの鍼ダイエット、実に痩せる。

お腹周りは電極つきの鍼の影響か、燃焼が促進されるのか、どんどん細くなる。
お腹の鍼とは別に、耳たぶに常時つけておく鍼は食欲を抑える働きがあって、あんまり食べなくても済むようになる。もらう薬は量が多く、結構それでお腹いっぱい。たぶん栄養補給をその薬で兼ねているのかもしれない。
これに加えて炭水化物を減らすので、かなり痩せる。

この腰痛を機会にもう一度始めてみようかな。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 15:25Comments(0)Machikado Business

2008年03月25日

ホンダのカーシェアリング「HONDA DIRACC」が撤退


メンバーであれば予約することなく所定の無人駐車場から車を借りることができるHONDA DIRACCが今月末でサービスを中止する。約2,500人の現ユーザ数は運営に十分な人数かどうかはわからないが、http://www.jiji.com/jc/zc?k=200802/2008022900503” Target=“_blank”>時事ドットコムによると「乗り捨てられた車の回収などの課題」がクリアできなかったことが一因らしい。

車の予約がいらず、鍵が無いので鍵の受け渡しが不必要、同じ駐車場まで車を返す必要がない、ハイブリッドカーを使用しているなど、先進的な技術と考え方で運営されたこのシステムは昨年まで近隣諸国への進出も視野に入れていたという。

「所定の場所に返さないことが原因で、利用者の必要な場所と時刻に車が提供できていなかった」ということが本当であれば、性善説よりの日本人文化が海外でも通用する世界の常識と取り違えたことが原因で失敗した例がまた一つ増えたといえる。

当地のカーシェアリング事業からは昨年事業者は他にCityspeedという事業者がHONDA DIRACCに先駆けて撤退しており、HONDA DIRACC撤退後は Whizzcar と協同組合NTUC Incomeの NTUC Income Carsharing の2社が残ることになる。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 18:03Comments(1)Machikado Business

2007年07月05日

KLにて

今日はマレーシアの首都、クアラルンプールに来ています。朝エアロラインというバスでシンガポールをでてクアラルンプールに着いたのはお昼過ぎ。約5時間のトリップ。シンガポールの街中からクアラルンプールの宿泊ホテル前までの旅程のため、飛行機を利用するよりも楽かもしれないし、所要時間も短いかもしれない。もちろん料金も航空券に比べて安いから大変得かもしれない。バスの中はゆったりとした座席の配置で、とても静かで清潔。お弁当やデザートも出て至れり尽くせり。

今回の目的はドリームゲート「海外ビジネス最前線」マレーシア担当の牧之内友美さんと、ご主人の祐介さん、サードプレイスの五十嵐健さんにお会いすること。牧之内さんは自社インナーコスメティックスで「ツバメの巣」の卸・直接販売を展開している方。ご主人は現在地元クアラルンプールの日系企業に働いていらっしゃいます。五十嵐さんは講師のプロフェッショナル。結構古いおつきあいになります。

牧之内さんの会社で販売する「ツバメの巣」に関しては今後に注目です。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 02:25Comments(2)Machikado Business

2007年07月01日

パソコンプライベートレッスン

今日の午後はいつもの土曜日の午後と同じく あるご婦人宅でパソコンのプライベートレッスン。
彼女は70代後半に入っているのですが、最近パソコンを新調。
この際真面目にインターネットを使えるようになりたいと頑張っています。
私が2ヶ月前に始めるまではwin98の乗った古い富士通マシンでウィルス対策もなく、メールはアウトルックエキスプレスを使ってそれでもほとんど読むだけという状態だったのですが、
今ではGmailに慣れてきて、Mixiで足あとを確認して、Wikiで調べものをして、Googleアースで自分の旅行してきた先を眺める、という風になってきています。
彼女の今までの人生には面白くて含蓄のあるエピソードが沢山あるでしょう。
これからそれらがだんだんデジタル化して、みんなが閲覧可能で、検索可能になっていくことを期待しています。実はブログも作ってはみたのですが、ご自身でアップする力をつけるのと、コンテンツの充実を待ってからみなさんのURLを発表しますね。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 02:21Comments(0)Machikado Business

2007年02月01日

フランスのキャバレー、Crazy Horse閉店。

 読売新聞がCrazy Horseの閉店について下記のurlの通り広告宣伝が自由に出来なかったことを挙げている。

http://www.heb.gov.sg/thaipusam2007.html

しかし実際は 強調しすぎた芸術性と反対に薄められた性的アピール、
それから価格設定と見込み顧客層の見誤り、
リピーター確保の難しいショウシステム、
こういったところの問題が最も大きいんじゃないかと思います。

http://www.crazyhorseparis.com.sg/

僕の属する層は
「いつかは行きたいけど今は行かない」
という感じでした。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 05:14Comments(0)Machikado Business

2007年02月01日

フランスのキャバレー、Crazy Horse閉店。

 読売新聞がCrazy Horseの閉店について下記のurlの通り広告宣伝が自由に出来なかったことを挙げている。

http://www.heb.gov.sg/thaipusam2007.html

しかし実際は 強調しすぎた芸術性と反対に薄められた性的アピール、
それから価格設定と見込み顧客層の見誤り、
リピーター確保の難しいショウシステム、
こういったところの問題が最も大きいんじゃないかと思います。

http://www.crazyhorseparis.com.sg/

僕の属する層は
「いつかは行きたいけど今は行かない」
という感じでした。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 05:14Comments(1)Machikado Business

2007年01月01日

シンガポールで起業 ―さとうひろとさんの場合 その1

シンガポールで起業 ―さとうひろとさんの場合 その1
(SalesBridge /人材提案業/2004年起業/http://blog.goo.ne.jp/salesbridge)

いつもご購読頂いております皆様、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

さて新年最初の記事では シンガポールで人材提案業を始められた佐藤裕人さんの起業までの道のりを追ってみたいと思います。

非常に面白いお話しを沢山お聞きしましたので数回に分けてお送り致します。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:55Comments(1)Machikado Business

2006年04月12日

肉乾の美珍香、IPOする、かと思ったが。

おみやげに最適、BBQポークの美珍香の短いお話し。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 14:09Comments(4)Machikado Business