2010年08月18日

新会社創業準備中

間もなくダイバーソリューションズ社という名前で新規創業します。

ダイバーソリューションズ。二つの英単語をくっつけた造語。Diversolutions。
アジアの多様性を契機ととらえて行こうと、アジア展開を考える企業・組織に数々のソリューションを提供する会社です。

コンサルテーション、メディアなどが主軸となります。

詳しくはまた。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 20:11Comments(4)その他

2010年04月05日

シンガポール2010ユース・オリンピック・ゲームズ



今年8月、シンガポールでは世界初のユースオリンピックゲームが開催される。

世界各国から14〜18歳の若者が約3600人このシンガポールにやってくるという。

26の種目の名前はそれぞれ、アクアティクス、アーチェリー、アスレチックス、バドミントン、バスケットボール、ボクシング、カヌー−カヤック、サイクリング、馬術、フェンシング、サッカー、体操、ハンドボール、ホッケー、柔道、近代5種競技、漕艇、ヨット、射撃、卓球、テコンドー、テニス、とあいアスロン、バレーボール、重量挙げ、レスリング。

体操などは、オリンピック本大会でも出場選手の平均年齢が若く、このユースオリンピックにはオリンピック級の選手も出場するのかどうか注目である。

現在ラッフルズ・プレースからシンガポール・リバーを渡ったところにあるシティ・ホールでは、カウントダウンタイマーが開催までの残り時間を表示している。

雰囲気はどんな感じになるのだろう。
高校総体の世界版みたいな感じかな。

今夏開催されたあと、
2012年にはオーストリアのインスブルックで冬季ユースが初開催、
そして2014年には夏季第2回が中国は南京で開催されるとのこと。

シンガポール2010ユース・オリンピック・ゲームズ  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 19:19Comments(0)その他

2009年08月10日

シンガポール44回目の誕生日を迎える。

昨日はシンガポールの44回目の建国記念日でした。
マリナベイエリアでは毎年恒例となっているパレード、NDP(National Day Parade)が行われ、
テレビではその模様が全国放送されました。

私が住むTiong Bahruエリアの建物の13階の窓からは、
マリナベイエリアの方面に約10分間花火を見ることができた他、
大きな3機のヘリコプターが国旗を掲げて飛んで行く様や、ジェット機の轟音が響いてきました。

今年のNDPは日曜日と重なったため本日は振替休日です。
行き交う人々はいつもに比べてゆったりとした雰囲気です。

日本はそろそろお盆なので、そわそわし始めているのでしょうか。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 19:42Comments(0)その他

2009年08月07日

CNGガスを利用して走るタクシーが増えている。

シンガポールでの従来からの一般的なタクシーはディーゼル車がほとんどだったが、
数年前CNGガスマークをつけたタクシーが登場し、
Prime Taxiという新興の会社に至っては全車CNGガス車である。

日本におけるタクシーは、その昔ガソリン車が主流で、
昭和40年頃よりLPGガス車が主流となったという。
最近ではシンガポール同様CNGガス車も登場したが、
プリウスなどのハイブリッドタクシーも登場したそうですね。

タクシー業界ではいまこの様な変化が起こってきていますが、
創出されるエネルギーに対する二酸化炭素やその他有毒ガスの量は本当のところどうなのか、
植物は二酸化炭素を必要とするが、二酸化炭素を排出することは本当に環境に悪いのか。

など、そもそも論が気になります。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 10:51Comments(0)その他

2009年08月07日

インチキタクシーと陸運局

先週末日曜日夕方、タクシードライバーに5ドルほどだまし取られた。

リッツカールトンホテルからラッフルズホテル裏のきのこ料理屋へ移動する為、
丁度やってきたベンツタクシーを利用した。

デジタル表示される料金は、通常の料金の4.2ドルの他に、特別料金枠に5ドルが計上されていた。
この特別料金枠は、時間帯によって加算される割り増し料金や、
ERPという通行税を取るゲートをくぐった際や、
時間帯によって都心部で課されるCBDチャージ(CBD=セントラル・ビジネス・ディスクトリクト)を表示する枠だ。

降車の際にこの5ドルの料金について聞いたところ、CBDチャージだという。

それとなく理解したつもりでタクシーを行かせてしまったが、
どうも腑に落ちない感じがしていたので、日を改めてレシートを元にタクシー会社へ連絡。

やはりCBDチャージは日曜日においては適用されないという。
また、レシートに書かれた車はそのタクシー会社に存在しないと。

日本で言う陸運局に当たるLTA(Land Transportation Authority)にウェブから報告。
レシートも添付した。

一昨日最初の連絡が有り、電話で事情の確認。
そして今日また連絡があった。

このドライバーの罪状は、タクシー料金をごまかしたこと、
そして故意に手書きのレシートを発行し、異なる車番を記入して発行したこと。

LTAはどうもリッツカールトンの玄関口に設置されている防犯カメラのビデオ記録も調べたと思われる。

この迅速で徹底した動きが、シンガポールの奇跡的な安全性と信用経済を支えているのだと思う。

マレー系、中華系、インド系、ユーラシアンといっった多様な国民、
そして数百万人の外国人から成る多民族国家で、
周囲を見渡せばインドネシア、マレーシア、タイと全幅の信頼を置くには頼りない政府と警察を持つ
国々があるなかで、やはりこの国は特殊だと思う。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 03:15Comments(1)その他

2009年07月07日

シンガポール版経団連CEO・Tengさんの講演を聞いて

本日、某新聞社の方よりお誘い頂いて、
インターナショナルVIPクラブ第一回公開セミナーへ参加してきました。

講師はシンガポールにおいていわゆる日本の経団連にあたる、
「Singapore Business Federation」という会のCEOを勤める、
テン・テンダーさんでした。この方はオマーン国向けのシンガポール大使も勤めておられます。

彼は日本語が堪能で、花王に13年、インドネシアのコングロマリットに4年、
ベトナム企業に2年弱、メルボルンの食品会社に4年勤務してきた経歴がありながらも、順風満帆ではなく、
途中失業を2回も経験してきた苦労人の側面も持っていました。
しかし都度逆境をチャンスと考える機転と努力で乗り越えて来たことが彼の人間力を培い、
また運をも引き寄せてきたことを知りました。

講演の中で気になったのは意外にも彼は未だに「花王」という会社に未練があるということ。
辞めた理由は当時の日本の制度上、外国人が厚生年金を支払い続けても、最終的には捨てるしかない
現状があったこと。会社は彼に日本国籍を取得することを薦めたが、
会社における自らの存在価値を考え、それを選ばなかったとのことでした。
そしてそれによって「年を重ねて行くなかでいつまでも外国人として会社にいることで
増大していく老齢リスクを抱えていられない」ということが決定し、
会社を辞めたとのことでした。
現在の日本の制度がどうなっているのか、
優秀な人材を日本にとどめておける体制が整っているのかどうか、
気になるところでした。

それから、物事を性急に進めようとするシンガポール人の性分を「キアス」と現地人が呼んだりするのですが、それについて
「過ちを隠したり、人のせいにしたりする傾向があり、それを顧みることがない、
これがキアスにつながる」とおっしゃり、キアスに対する多面的視点を与えてくれたばかりか、
シンガポール人からもその様に映ることがあるのかということが関心事でした。

また、最近私は、会議や面会の効能として
「顔を合わせることによる様々な案件や思い違いのリセット」の価値に気がついていたのですが、
そのことを改めて彼が講演内で言われていたことで、よりこの価値について飲み込むことができました。

彼はこのことを「決算」という言葉を用いて説明し、
日本人は問題があると上司などがすぐに「焼き鳥」などに誘って「決算」する、といい。
オーストラリア人は毎週金曜日の夕方以降それをバーなどで行うといいます。

「決算」はとてもいいのだが、日本人はちょっとその回数が大過ぎかな、とおっしゃいつつも、
シンガポール人については、毎日5時になれば誰もが一斉に帰ってしまい、
「決算」をすることがない。お互いのストレスは溜まるばかりで、限界を超えると爆発するのみ、と。
そして、シンガポール人はオーストラリア人のことを遊んでばかりいると思いがちだが、
そうではなく。月曜日から金曜日の午後3時まではよく働く。
金曜日のその後の時間をつかってみんなで「決算」するのだと。

面白い考えだと思った。  

Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 22:42Comments(1)その他

2009年04月06日

志の輔らくごinシンガポール2009後記

少し前の話になるが、先月19日にかの高名な落語家、立川志の輔師匠のシンガポール公演が行われましたた。会場はDBS銀行の施設で「DBS Auditorium」。普段は会議場として使われている全579席のシックな会場。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 18:16Comments(0)その他

2008年11月16日

バンコク、64階のシティホテル

4回目のホーチミン滞在を終えバンコクに移動してきた。
今回の宿泊先はLebua at State Tower
64階建ての高層タワー内のホテルだ。

一階のロビー入り口にタクシーをつけるとコンシェルジュは私の荷物を預かったあと、
レセプションへ案内するのではなく、ロビー一角のソファに座る様私を促した。

そのコンシェルジュにパスポートを渡し、しばらく待つ様に言われたので
5分ほど隣のソファに座るインド系女性二人の会話を聞いていたら
清楚にスーツを着こなしたタイ人の女性スタッフが私のパスポートを手にやってきた。
そして私の座るソファの脇にかがみ込み、私への目線が上になるような位置で
チェックインの手続きの説明をし始めた。

一通りこちらの要望などを確認したあと、通常カウンターで行うクレジットカードの認証手続きも
そのソファに座ったままで行った。
無線の読み取り機をソファ前持参して行った様はなかなかスマートだ。

同じスタッフが部屋まで案内してくれるというので、後ろをついて行った。

エレベーターホールには十数人の白人がいて、上行きのエレベーターが到着すると皆一斉に乗り込んだ。丁度夕食を終えた時間で少しお酒も入っているのだろうか、みんな陽気に会話をしている。
どうも最上階にあるバーに向かうようだ。

私を案内してくれているスタッフが階のボタンを押したので、私の部屋は57階にあることがわかった。

リクエスト通りエレベーターホールから遠い、角部屋の隣の部屋のドアを開けてもらうと、
そこにはベッドが見えなかった。

部屋は奥行きの深い構造になっていて、入り口付近はリビングルームとして設計されているようだ。
3つのソファで6人は座れる様になっていて、高低二つのティーテーブルとテレビがついている。
ライトスタンドも2つあって、大きな鏡と抽象画が壁に飾られている。

その部屋の先は廊下になっていて、廊下の左脇はキッチン、右側のスライドドアの中にはバスルームがある。バスルームはシャワーとバスタブが別々になっていて、アメニティはブルガリのデザイン。

廊下の先にはベッドルームがあって、背の高いキングベッドと書斎がついている。
書斎にはインターネットが無料で提供され、そのスピードは実測ダウン約3M、アップ約1Mで仕事をするには十分。

更にベッドルームには半円形の大きなバルコニーがあり、チャオプラヤー川を行き来する船が見える。

階下にシャングリラホテルが見えたので、ようやく位置関係が把握できた。

実はこのホテル、以前はサービスアパートメントとして利用されていたとのことで、だから部屋の仕様がこのようになっているのだということが理解できる。

実はこれだけの部屋とサービスの宿泊料金は一泊US$120〜。
バンコク市内や周辺各国・各都市の5つ星ホテルと呼ばれるところはUS$200~300かかってもおかしくないし、バンコク中心部でこのようなラグジュアリーなホテルをリーズナブルに体験できるのは大変うれしい。

私たちの会社の業務の一部として真のうれしい現地情報を提供するウェブ上のビジネスプランを構築中なので、バンコクについてはこのホテルも改めて紹介したいと思う。

lebua Hotels & Resorts
http://www.lebua.com/  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 00:26Comments(2)その他

2008年10月21日

民主主義のモデル・独裁国家「シンガポール」

民主政治はコストと時間がかかり。
また衆愚であればコストと時間がかかっても良い政治が行われない。

志のある場合の独裁国家は決断と行動が早い。
一人一人違う嗜好と利害を細かくみる必要はあまりない。
ユニークさを後回しにして「一般化」「数値化」して
全体の向上とその効果における最大多数の幸福の増加を目指す。
性悪説を取り、その予防をする。
「人々は必ずよこしまな事を考え、間違った判断をする」
だから
「よこしまな考えを起こさない様あらかじめ納得できる幸せを与え」
「間違えを起こしにくいエリートを選民する」
「基本的に誤りから学んできた人間の価値は拾わない」

一方民主主義は実は支配者からみれば効率の良い統治方法という考え方がある。
この一文は矛盾をはらんだ言葉だが、民主主義を一種の「ごまかし」という視点でみれば
理解できないでも無いと思う。

専制国家では統治者と非統治者が分断され、非統治者は常に「やらされる」「命令される」。
民主国家では人民が「能動的に行動し」「自分の意思で自らをかりたてる」
例えば軍隊においてどちらの方が戦力が高いだろうか。

だが多くの民主国家と言われる国では「経済的に豊かな一部の層」や
「世襲に基づく一部の貴族的階級」が常に人々の代表として立ち、
また政局ではどちらともつかない選択を国民に求める。

民主主義における理想は政治的には階層がなく、
人々の集合知において正しい判断が下されることだと思われるし、
それを人々が納得することだと思われる。

ただ実際は階層は存在し、維持される。

ただし独裁ほど分断されてはおらず、相互の入れ替わりがゆるく存在する。
(独裁体制のシンガポールでもそれは存在する)

おもしろいことに
日本は民主体制にもかかわらず「最も成功した社会主義国家」といわれることがあり、
またおもしろいことに
シンガポールは独裁体制であるにも関わらず「民主主義のモデル」だと主張する。
(下記リンク先の「北海道新聞」や「ヒューマンライツウォッチ」から言葉を借りており、
元々の出典が不明だが、言葉の端を取ったものとも考えられる。もしかすると「ASEAN周辺
各国の政治体制と人々の物質的豊かさを比較した場合にシンガポールが最も成功している」
ということかもしれない、と思う)

ただ私の様なものに取ってシンガポールの言論統制は少々やっかいで不都合である。
政府批判ではないし社会的影響力も限定的、
民主と独裁を比較したコラムなので問題はないと思うが、
やはり心のどこかにひっかかる。

北海道新聞の関連記事
ヒューマン・ライツ・ウォッチの関連記事
表現の自由の権利は140位  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 14:14Comments(0)その他

2008年09月12日

F1ウォーク開催について詳細

先日お知らせした今度のF1ウォークイベントについて
今日は詳細をお知らせさせて頂きます。

日本やシンガポールから離れた皆さんにとって
詳細に過ぎる部分もあるかと思いますがどうかご容赦願います。

岩田 弘志

>>右下の 「続きを読む」をクリックしてお進みください。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 19:15Comments(0)その他

2008年09月08日

私設イベント「F1ウォーク」

F1ウォークシンガポール2008

今月の28日20時、シンガポール初のフォーミュラ1が開催されます。
世界初の夜間レース、通常とは逆の反時計周り、そして全コースの約75%は公道を利用といった特徴があり、本年のF1シリーズ中でも注目の1戦かと思います。

このF1本戦の丁度2週間前にあたる9月14日(日)、「F1コースを歩いてみよう」というイベントを開催します。

F1コースを自分の足で実際に歩いてみることで、「本戦を現場で観戦する人もテレビで観戦する人もより楽しめるだろう」というのが狙いです。F1という共通のキーワードで新たな友人を作り、また日頃の運動不足の解消の手がかりになるかもしれません。

実はこのイベント、私が私的に今年の4月から毎月開催してきたもので、今度の会が最終回です。

これまでの様子はhttp://www.jinriki.info/" Target="_blank">こちらで確認できますのでどうぞご覧になってください。

http://www.jinriki.info/" Target="_blank"> http://www.jinriki.info/


今度のイベントもこれまで通り参加費無料。
(公道を歩くだけですから当然ですね)

歩いたあとは、あの世界一の観覧車「シンガポール・フライヤー」の建物内にあるスポーツバーで打ち上げしますので、打ち上げ参加希望の方はここの割り勘分だけはご負担頂きます。

14日はイタリアGPも開催されているので、もしかすると打ち上げ会場でテレビ観戦できるかも。

また、席は無いですが立ち見はできるF1チケットもプレゼント予定。
当地で働く日本人F1関係者のお話もきけるよう目下交渉中。

http://my.formman.com/form/pc/keRErlo4nsFRPuTa/" Target="_blank">お申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/keRErlo4nsFRPuTa/" Target="_blank"> http://my.formman.com/form/pc/keRErlo4nsFRPuTa/


http://my.formman.com/form/pc/loSgNskMpuVFjDKQ/" Target="_blank">お問い合わせフォーム
http://my.formman.com/form/pc/loSgNskMpuVFjDKQ/" Target="_blank"> http://my.formman.com/form/pc/loSgNskMpuVFjDKQ/  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 10:19Comments(0)その他

2008年04月04日

シンガポールの買い物袋事情

日本ではスーパーマーケットで買い物袋の有料化が進み、使い捨ての買い物袋自体を取り扱っていない店舗まで登場するなか、シンガポールの状況はどうなのか状況なのか解説を試みてみよう。

昨年4月、シンガポール国家環境庁は毎月第1水曜日を「Bring Your Own Bag Day」(買い物袋を持ち帰ろう日)とするキャンペーンを開始した。

この日を文字通り「買い物袋の持参を奨励する日」とし、キャンペーン参加の小売店では、エコバッグが販売され、また従来の使い捨て買い物と引き替えに10セントの寄付を求める運動が展開された。(当初の参加企業「カルフール」「コールドストレージ」「 NTUCフェアプライス」など)

国家環境庁が市民に呼びかける運動内容な以下の通り。

1, ちょっとした買い物なら「袋はいらない」といおう!
2, 商品をもっと詰めてくださいとお店のひとにいおう!
3, ダブルバッギングはやめよう!
4, できれば再利用できるバッグを持ち歩こう!

* ダブルバッグとは、買い物袋を二重にする行為で、統治ではペットボトルやスイカなど重いものを詰めたときにごく日常的に行われてきている。

おととい4月2日は昨年のキャンペーン開始から丁度1年にあたる。

世の中の機運は「積極的」というほど高まってはいないが、街角でエコバッグが販売されているのを機会は増えているので、静かに浸透しているのかもしれない。

来月第一水曜日には当初の協賛店に立ち寄りできればまたレポートしたい。

ちなみに、当地のhttp://www.ikea.com.sg/special/no_plastic_bags.asp” Target=“_blank”>イケアは従来の使い捨てバッグを有料化し、大きさにより5セントか10セントで販売している。

ふと、インド人街にある、24時間営業のインド系ショッピングモール、ムスタファセンターではどうしているのだろうと思う。
盗難を防ぐため、店舗入り口ではリュックなどを預けることになっていて、またレジで買い物をした際の使い捨て買い物袋は、使い捨てのプラスチックバンドで口を縛られる。

エコバッグを持参したらそれもしばられるのかな?  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 14:55Comments(0)その他

2008年03月27日

シングリッシュはいかがですか?〜the mrbr

シンガポールでごく一般的に話されている英語はシングリッシュと言われる。

シングリッシュのことをちょっと知っている人なら文章の語尾に「ラー」とか「メー」という音をつけて感情を表現し、時制や助動詞を使わず単純に現在形を使ってコミュニケーションするが、そのときの話の内容から現在なのか過去なのか判断するということがわかると思う。

英語で重要なリズムやアクセントの位置が我々がかつて学校で習っていたかなり異なっていたり、福建語や広東語やマレー語の単語が入り交じっていたりもする。

シンガポール政府はちゃんとした英語を話そうと国民に訴え、教育プログラムも沢山あるようだが、言葉はいつも文化に根ざしたもの。大切にしてもいいのではないかと思うこともある。

さて、このシングリッシュ、ここで気軽に聞くことができる。
the mrbrown show

住んでいる人間にとってなかなか面白いコメディだが、非居住者にはどのように映るのだろう。この面白さが少しでも伝わればいいけれど。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:40Comments(0)その他

2008年03月26日

ジェマ・イスラミアの脱走幹部、まだ見つからず。

テロ組織「ジェマ・イスラミア」の幹部マススラマット・ビンカスタリが先月27日に拘束施設を脱走してから約1ヶ月となる。この間厳重な体制で捜査しているに違いないが、全く手がかりがあったとわ発表されておらず、全くの消息不明だ。

シンガポールは小さな島国で、情報統制、一党独裁、管理者会、インテリジェントな防衛体制という一面をもち、そう簡単に逃げおおせるものではないと思われる。彼がトイレの格子窓を破ってからその後どこへ消えたのだろう。

それから気になるのは平和ぼけ?とも思える国民のシニカルな様子。脱走を許した政府の失態に苦笑しながらも「でも大丈夫だろう」という政府と与党に対する絶対的な信頼や、一人が逃げたとはいえたいしたことが出来るわけではない、といった希望的安心感がそういう表情を見せるのかもしれない。

もちろん、どう転んでも政権交代が実現することはないし、信頼に値する野党を国民が育ててくることができなかった事情を考えると、選択肢のない現状では現政権にたいする疑問をもたない無条件の信頼と他政党への諦観と現実逃避と面倒臭さがあいまざった横顔となるのだろう。

この脱走があった数日後、シンガポール人の友人からジョークを転送するチェーンメールが送られてきた。そのメールに添付されてきた写真はここでもみることができる。

これは全くの空想の域をでないのだが、もしかしたら今回の脱走は本当は脱走ではなく、ジェマ・イスラミアとシンガポール政府が地下で取引を行ったか、もしかしたら、何らかの理由で獄中死したのを隠そうとしているのかもしれないと考えてみたりしている。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 18:25Comments(0)その他

2008年03月24日

隣国マレーシアの不動産見学とF1観戦ツアーへ参加

50770.jpg週末は隣国マレーシアのクララルンプールまで出かけていた。3泊4日の小旅行。今回はある友人が企画した私的ツアーに参加したもので、旅のメインイベントはhttp://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=mont+kiara&sll=4.210484,101.975766&sspn=6.318735,12.843018&ie=UTF8&cd=1&ll=3.184223,101.6922&spn=0.098896,0.200672&z=13&iwloc=B” Target=“_blank”>モントキアラ不動産見学とF1マレーシアグランプリ観戦。日本とシンガポールから5人のビジネスオーナーとその家族や駐在員などが参加した。  続きを読む
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 22:39Comments(0)その他

2008年01月23日

日本再び

12月に引き続き今月も日本へ出張した。
18日朝到着で22日シンガポール帰国、4泊5日。

今回の出張の主な目的は講師業のテストを受けるため。
ある方から企業内研修の講師となることをお勧めいただき
講師業を営むその方の研修を受け、研修仲介会社の代表の方にテストをしていただいた。

このブログは久しぶりのアップで、このブログだけが私との接点の方は
この間の私の変化を知る由もないので簡単に説明するが、
11月末日でシンガポール経済新聞のメインライターとしての仕事を辞し、
12月からインターネットテレビの会社での仕事を主な生業としている。

講師業は合格すれば久しぶりの日本での仕事となるのだが、
講師業のために日本への出張をつくり、
ほかの準備中のプロジェクトなどの所用を前後の日程で行えるとしたら理想的だ。

今回の出来映えと反応から講師デビューにはまだ時間と精進が必要。
だがその向こうに大きな時間価値、機会価値が待っている。

そう確信している。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 20:23Comments(0)その他

2007年08月27日

現在のプロジェクトについて

 最近また私を取り巻く環境が変わってきた。

 シンガポール経済新聞関連について従来は記事執筆をメインの仕事としていたが、ここのところ社内ライターを増やして養成を始めている。

 日本のテレビをシンガポールで見られる様にするIPTV事業については現状不安定なサービスと不十分なサポート体制をバックアップしつつ「あたり前のサービス」を構築していくのが仕事になる。この間も登録者数を減らさず増やしていく活動をしていかなければならない。

 海外引越会社のメールマガジン発行について、その発行の目的に根ざした提案をし続けたところ、うるさがられた感があり、彼らの返答を簡潔に表現するならば「表面的な依頼にそのまま対応したらいい」といった回答を得る。あまり深みのないマニュアル的な仕事をするのは面白くないが、ここは私自身が反省。
 自分の意見を正面からぶつけるだけの戦略は常に相手の心に通じるとは限らないのがわかった。真心で接すれば真心で返ってくるとは限らない。状況と人間関係によって様々。長けている人にはこんなことは基本中の基本だろうが、私は今まで「真心原理主義」だったかもしれない。
 真心を失わずに策士になり目標第一主義者になりたいと感じる。
 相手の感情を読み対応するEQを高める必要がある。

 人生まだまだ修行だな。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 13:52Comments(0)その他

2007年08月07日

IPTVの技術とサービス

IPTVの技術とサービスを使って海外で日本のテレビを見れる業者が増えている。雨後の竹の子のような勢いで、技術が可能となった現在、Webで検索してもかなりの業者が出ている。

私もまたその業界に携わるものの一人となったのだが、このサービスは海外に住む日本人として垂涎モノで、私などはテレ東系の「ワールド・ビジネス・サテライトのトレたま」を遅れることなくみれることがたまらない。

しかしそのサービス、著作権関連の法令でグレーな部分が残ることや、提供する国々の放送・通信関連法令など面倒なことがあるかわりに、日本人に限れば海外在住者は100万人にしか及ばないことから、現在大手企業は進出に及び腰もしくはじっくり構えて進出の準備をしていると考えられ、一方小企業はIPTV事業の事業資金が比較的少額ではじめられることから、リスクをチャンスとして進出している様子。

おおざっぱなことを言えば、このIPTVのサービスで困る人はほとんどおらず、市場が拡大した、またニッチなニーズにも対応出来る時代になってきたということで、後戻りしてIPTV市場が無くなることはないと思う。

今既に進出している小企業は、これから拡大を続けるこの市場で淘汰されないために、現状に甘んじず、大手企業の進出を睨み、法改正のために準備し、我欲にとらわれずM&Aにフレキシブルな考えで臨み、小資金でもカスタマーサポートには十分な資金を提供することが大切だと思う。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 17:42Comments(3)その他

2007年07月24日

昔習ったことだけど。

以前インターカルチュラルビジネスセンターの仕事をフリーランスでしているときに習ったのが、日本人と韓国人と中国人の違い。
* 日本人はフレームワーク(枠組み)を作り、それを維持しようとする。
* 韓国人はフレームワークをつくるが時期に窮屈になりフレームワークから出ようとする。
* 中国人はそもそもフレームワークは好まない。切り開いていくのが得意。

最近韓国系の人と仕事をしているが、上記自供が今更ながら納得できている気がする。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 05:54Comments(2)その他

2007年07月20日

地域間交流-奥田さん・NHKプロモーション

昨日までNHKプロモーションの奥戸浩久さんがシンガポールに来られていた。

奥戸さんは関西学院大学の学生時代にイベンターとして活躍され、一旦は外資系食品メーカーに務められたものの改めてイベント関連の業界に戻られて経験と実績を積まれている方。ご実家は奈良だが、現在は東京を拠点に全国を飛び回っている方。今回お話をして頂いた「シルクロード展」「フジロックフェスティバル」のエピソードは大変面白いものだった。

今回シンガポールに来られたのはシンガポール政府観光局の意向で、シンガポールで行われている「シンガポール・フード・フェスティバル」を日本でも開こうというもので、8月にららぽーと豊洲で行うイベントの為の視察という。

そもそも私の友人アーロン・ウォーカー(ビデオプロデューサー、池田市在住)が約5年前の来日間もない頃に世話をした人とのことで、その後アーロンが奥戸さんを助けることもあり、この二人も友人関係にあるという。アーロンは奥戸さんが昨年もシンガポール関連のイベントをオーガナイズしていることと、私がシンガポールに在住していてメディア関連の仕事をかじっていることから連想して、二人をつなげると面白そうと約2ヶ月前に奥戸さんのことを教えてくれていた。

奥戸さんがシンガポールに来るにあたり、私に連絡しようとしたが連絡先が確認出来ず、シンガポール経済新聞のサイト上のお問い合わせ先から社に連絡が入り、お会いすることになった。

伺ってみたところ奥戸さんは以前の会社にいた頃にシブヤ経済新聞の編集長、西樹さんと親しくされていた時期があるとのことで、私と今回会うことでまた奥戸さんと西さんのつながりが復活するかもしれないと考えるととても面白い気がする。

奥戸さんの所属するNHKプロモーションはテレビCM的なことは出来ないが、反面政府系にはある一定の力を持っているという。

奥戸さんはシンガポール政府観光局だけでなく、日本観光振興機構などにも提案されていて、国際間の交流の振興にも情熱が高い人だ。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 21:38Comments(0)その他