2007年08月27日

現在のプロジェクトについて

 最近また私を取り巻く環境が変わってきた。

 シンガポール経済新聞関連について従来は記事執筆をメインの仕事としていたが、ここのところ社内ライターを増やして養成を始めている。

 日本のテレビをシンガポールで見られる様にするIPTV事業については現状不安定なサービスと不十分なサポート体制をバックアップしつつ「あたり前のサービス」を構築していくのが仕事になる。この間も登録者数を減らさず増やしていく活動をしていかなければならない。

 海外引越会社のメールマガジン発行について、その発行の目的に根ざした提案をし続けたところ、うるさがられた感があり、彼らの返答を簡潔に表現するならば「表面的な依頼にそのまま対応したらいい」といった回答を得る。あまり深みのないマニュアル的な仕事をするのは面白くないが、ここは私自身が反省。
 自分の意見を正面からぶつけるだけの戦略は常に相手の心に通じるとは限らないのがわかった。真心で接すれば真心で返ってくるとは限らない。状況と人間関係によって様々。長けている人にはこんなことは基本中の基本だろうが、私は今まで「真心原理主義」だったかもしれない。
 真心を失わずに策士になり目標第一主義者になりたいと感じる。
 相手の感情を読み対応するEQを高める必要がある。

 人生まだまだ修行だな。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 13:52Comments(0)その他

2007年08月07日

IPTVの技術とサービス

IPTVの技術とサービスを使って海外で日本のテレビを見れる業者が増えている。雨後の竹の子のような勢いで、技術が可能となった現在、Webで検索してもかなりの業者が出ている。

私もまたその業界に携わるものの一人となったのだが、このサービスは海外に住む日本人として垂涎モノで、私などはテレ東系の「ワールド・ビジネス・サテライトのトレたま」を遅れることなくみれることがたまらない。

しかしそのサービス、著作権関連の法令でグレーな部分が残ることや、提供する国々の放送・通信関連法令など面倒なことがあるかわりに、日本人に限れば海外在住者は100万人にしか及ばないことから、現在大手企業は進出に及び腰もしくはじっくり構えて進出の準備をしていると考えられ、一方小企業はIPTV事業の事業資金が比較的少額ではじめられることから、リスクをチャンスとして進出している様子。

おおざっぱなことを言えば、このIPTVのサービスで困る人はほとんどおらず、市場が拡大した、またニッチなニーズにも対応出来る時代になってきたということで、後戻りしてIPTV市場が無くなることはないと思う。

今既に進出している小企業は、これから拡大を続けるこの市場で淘汰されないために、現状に甘んじず、大手企業の進出を睨み、法改正のために準備し、我欲にとらわれずM&Aにフレキシブルな考えで臨み、小資金でもカスタマーサポートには十分な資金を提供することが大切だと思う。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 17:42Comments(3)その他