2008年03月27日

シングリッシュはいかがですか?〜the mrbr

シンガポールでごく一般的に話されている英語はシングリッシュと言われる。

シングリッシュのことをちょっと知っている人なら文章の語尾に「ラー」とか「メー」という音をつけて感情を表現し、時制や助動詞を使わず単純に現在形を使ってコミュニケーションするが、そのときの話の内容から現在なのか過去なのか判断するということがわかると思う。

英語で重要なリズムやアクセントの位置が我々がかつて学校で習っていたかなり異なっていたり、福建語や広東語やマレー語の単語が入り交じっていたりもする。

シンガポール政府はちゃんとした英語を話そうと国民に訴え、教育プログラムも沢山あるようだが、言葉はいつも文化に根ざしたもの。大切にしてもいいのではないかと思うこともある。

さて、このシングリッシュ、ここで気軽に聞くことができる。
the mrbrown show

住んでいる人間にとってなかなか面白いコメディだが、非居住者にはどのように映るのだろう。この面白さが少しでも伝わればいいけれど。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:40Comments(0)その他