2009年08月11日

もし酒井法子さんがシンガポールで薬で捕まっていたら。

今回酒井法子さんが所持していた覚せい剤は0.008グラムと
極少量ということで 起訴猶予になるかもしれないという記事がウェブ上で散見されますね。

何グラムからが起訴になるかはさておき、
ここではシンガポールで覚せい剤を所持していた場合、
使用した場合、取引した場合の刑罰を紹介しておきましょう。

◯所持していた場合、使用した場合

 10年以下の懲役、もしくは2万ドルの罰金、もしくはその両方。


◯取引した場合

 死刑


麻薬取引は厳罰で、有無を言わせず死刑。また執行もかなり早い様です。
みなさまお気をつけて。。。


ちなみに日本ではどうかというと、

法律は「覚せい剤取締法」に拠り、
所持、使用、譲渡、譲受いずれも10年以下の懲役、だそうです。

シンガポールの関係政府機関:
Central Narcotics Bureau
(直訳:中央麻薬局)  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 18:06Comments(0)

2009年08月10日

シンガポール44回目の誕生日を迎える。

昨日はシンガポールの44回目の建国記念日でした。
マリナベイエリアでは毎年恒例となっているパレード、NDP(National Day Parade)が行われ、
テレビではその模様が全国放送されました。

私が住むTiong Bahruエリアの建物の13階の窓からは、
マリナベイエリアの方面に約10分間花火を見ることができた他、
大きな3機のヘリコプターが国旗を掲げて飛んで行く様や、ジェット機の轟音が響いてきました。

今年のNDPは日曜日と重なったため本日は振替休日です。
行き交う人々はいつもに比べてゆったりとした雰囲気です。

日本はそろそろお盆なので、そわそわし始めているのでしょうか。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 19:42Comments(0)その他

2009年08月09日

新体操は日本からシンガポールへ

本日はラウンジカールと言う私的勉強会に参加してきた。
このラウンジカール、隔月で開催されていて、
毎回健康をテーマに講師を読んで1時間少々語ってもらう会だ。

今回の講師はシンガポールで新体操を教えている寺内のぞみさん。

JACPAという会社に所属し、シンガポールに新体操を持ってきた。

現在は幼稚園などへ出張し、新体操を教えているが、
間もなく念願だった独立スタジオを持つという。

講演の中で面白かったのは、

「運動は過ぎれば身体に悪い」

ということ。

新体操は身体に良くない、とか。

これがラウンジカールのテーマに逆説的で面白かった。

では何がよいか。

新体操は情操教育に役立つと。

「美しい物を美しいと思う心」
「集中力を養う」

とか。

また新体操の柔軟体操は身体に良いと。


来年シンガポールで世界初のユースオリンピックが開かれる。

またシンガポールでは長らく運動は軽視されてきたため、
未だに幼稚園でも小学校でも運動する機会は少ないという。

ただ、最近政府の方針が変わり、運動を重視する傾向が徐々に広がっているという。

この方、おとな向けの新体操サークルも主催されていて、
気軽に楽しめる機会も設けている。

今は女性だけなのだが、男性向け新体操クラブもできたらいいなと。

誘われたが、社交ダンスをするよりも何故か恥ずかしいので、
柔軟体操を習う程度にしておこうか。

スリムに健康ではいたいので。

ジャクバ  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 04:22Comments(0)当地の日系ビジネス

2009年08月07日

CNGガスを利用して走るタクシーが増えている。

シンガポールでの従来からの一般的なタクシーはディーゼル車がほとんどだったが、
数年前CNGガスマークをつけたタクシーが登場し、
Prime Taxiという新興の会社に至っては全車CNGガス車である。

日本におけるタクシーは、その昔ガソリン車が主流で、
昭和40年頃よりLPGガス車が主流となったという。
最近ではシンガポール同様CNGガス車も登場したが、
プリウスなどのハイブリッドタクシーも登場したそうですね。

タクシー業界ではいまこの様な変化が起こってきていますが、
創出されるエネルギーに対する二酸化炭素やその他有毒ガスの量は本当のところどうなのか、
植物は二酸化炭素を必要とするが、二酸化炭素を排出することは本当に環境に悪いのか。

など、そもそも論が気になります。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 10:51Comments(0)その他

2009年08月07日

インチキタクシーと陸運局

先週末日曜日夕方、タクシードライバーに5ドルほどだまし取られた。

リッツカールトンホテルからラッフルズホテル裏のきのこ料理屋へ移動する為、
丁度やってきたベンツタクシーを利用した。

デジタル表示される料金は、通常の料金の4.2ドルの他に、特別料金枠に5ドルが計上されていた。
この特別料金枠は、時間帯によって加算される割り増し料金や、
ERPという通行税を取るゲートをくぐった際や、
時間帯によって都心部で課されるCBDチャージ(CBD=セントラル・ビジネス・ディスクトリクト)を表示する枠だ。

降車の際にこの5ドルの料金について聞いたところ、CBDチャージだという。

それとなく理解したつもりでタクシーを行かせてしまったが、
どうも腑に落ちない感じがしていたので、日を改めてレシートを元にタクシー会社へ連絡。

やはりCBDチャージは日曜日においては適用されないという。
また、レシートに書かれた車はそのタクシー会社に存在しないと。

日本で言う陸運局に当たるLTA(Land Transportation Authority)にウェブから報告。
レシートも添付した。

一昨日最初の連絡が有り、電話で事情の確認。
そして今日また連絡があった。

このドライバーの罪状は、タクシー料金をごまかしたこと、
そして故意に手書きのレシートを発行し、異なる車番を記入して発行したこと。

LTAはどうもリッツカールトンの玄関口に設置されている防犯カメラのビデオ記録も調べたと思われる。

この迅速で徹底した動きが、シンガポールの奇跡的な安全性と信用経済を支えているのだと思う。

マレー系、中華系、インド系、ユーラシアンといっった多様な国民、
そして数百万人の外国人から成る多民族国家で、
周囲を見渡せばインドネシア、マレーシア、タイと全幅の信頼を置くには頼りない政府と警察を持つ
国々があるなかで、やはりこの国は特殊だと思う。  
Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 03:15Comments(1)その他