2005年11月22日

コーヒーメロンパン・Rotiboy

 日本では昨年メロンパンブームが炸裂して、近所のパン屋からコンビニ、そしてホテルのベーカリーまでいろんな店が自慢のメロンパンを競って開発していましたが、海の向こうのシンガポールでは「コーヒー味のメロンパン」が流行っていました。
 その流行の店の名は「Rotiboy」。
 日本では昨年メロンパンブームが炸裂して、近所のパン屋からコンビニ、そしてホテルのベーカリーまでいろんな店が自慢のメロンパンを競って開発していましたが、海の向こうのシンガポールでは「コーヒー味のメロンパン」が流行っていました。
 その流行の店の名は「Rotiboy」。
 第1店舗目がオープンしたのは98年ですが、ここ数年のフランチャイズによる多店舗展開の拡がりは雨後の竹の子の様。めざましいものがあります。
 今でこそ多様なパンを世に出し始めていますが、そもそもこのお店の特徴は単一商品販売。コーヒー味のメロンパンが売りなのです。1個100円もしないそのパンを買うためシンガポーリアン達が長蛇の列を作っている後継を観ることが出来ました。
 単一商品なので調理も簡単、品質管理も簡単、販売の為の計算も簡単です。
 お店からはどぎつく甘いコーヒーの臭いを漂わせ、道行く人の食欲をそそります。(食事直後の場合は逆効果。間違って店の前を通りかかろう者なら 危うく吐きそうになります)
 このRotiboy、パンもそうですが、素人商売人にもうけました。
 お金を用意してこのコーヒーメロンパンを作るための機材一式を買い、小さなお店から臭いを漂わせるだけです。
 軽薄短小な商売には目のない素人商売人の方達はこぞって資金を提供し、つぎつぎとフランチャイズとして独立開業を果たしていきました。
 さて今後はどうなるか。
 今年に入って市場での飽和化は明らかになってきています。

 一時期巷を賑わせた 台湾式バブルティー「Quickly」と同じような衰退を迎えるのでしょうか。

 皆さん、お店が無くなってしまう前に一度は試してみましょう!

http://www.rotiboy.com/

 *“Roti”はマレー語でパンのことを指します。
*タンピネスという島東部の街に類似店”PapaRoti”が出たのには笑いました。勿論店員は唱っていませんでした(笑)。
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Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 01:22│Comments(4)Machikado Business
この記事へのコメント

ローティボーイ!!!
Made in Malaysiaなのに、ボヤボヤしていました(笑)
ホームページ見てみましたが、香港・ジャカルタと進出、っとなかなかアクティブですねー。
マレーシアでは、ローティボーイはビッグマックのように根付いていますが、
シンガポールからの小洒落たブレッドトークが人気ですよ。

TOMOMI@南国美白の裏ワザ
Posted by TOMOMI at 2005年11月23日 12:44

ロティ・マムもあります。次に何が流行るのか楽しみですね。
Posted by 岩田さんの隣りの人 at 2005年11月23日 16:22

TOMOMIさん、マレーシア発だったんですね。私はうっかりしてました(笑)。

隣の方(マダム)、何でしょう、そのロティマムとは。要チェキですね。
Posted by 岩田弘志 at 2005年11月24日 01:19
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Posted by ニューバランス ハイカット at 2014年10月06日 17:55
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