2006年03月26日

知人、行方不明となる。

 昨日本ブログの記事投稿を諦めた時分は私は Tampinesの警察署にいました。

 ジョホールバル在住シンガポール勤務の日本人が金曜夜から行方不明となり、警察へ捜索願いを出していたのです。
 昨日本ブログの記事投稿を諦めた時分は私は Tampinesの警察署にいました。

 ジョホールバル在住シンガポール勤務の日本人が金曜夜から行方不明となり、警察へ捜索願いを出していたのです。

 その知人は金曜夜はシンガポールで自分のスタッフの送別会に出席していたらしく、その後Cuppageにあるラーメン屋で締めた後一緒にいた仲間と別れ、その後消息不明となった。

 お仕事のお付き合いで遅くなったり時には翌日に帰宅となることが少なくない彼は、それでも必ず奥様へ連絡を入れて心配の内容に心を配る人であり、土曜の午後になっても連絡が無いことに奥様はそろそろ慌て初め、夕方まで知人に消息が分からないか電話で聞いて廻っていた。

 結局土曜晩になっても一切手がかりがつかめず、シンガポールへ捜索願いを出すことになった。

 Tampinesの警察署はベッドタウンに位置していてそれほど大きくはない。
全部で30数名の職員が在籍していて、常時約5名を置く体制で24時間窓口対応をしている。

 シンガポールは小国家でITを利用した公共サービスも大変進んだ国である。

 だから警察にたどり着けば少なくともすぐに
 「消息不明となった彼がシンガポールの税関を抜けてジョホールへ向かったかどうか」
わかると思っていた。
 そしてこの情報は本人の安否を気遣う上でも大変重要な情報だった。
 なぜならば、ジョホールに入っていたとすれば捜索は難航するだろうし、治安はシンガポールと比べてとても悪いだろうから 大きな犯罪に巻き込まれている可能性も高い。
 だからまずはそれだけでも早急に知りたい状況であった。

 しかし、思いの外この情報を得るまでに大変な時間がかかった。
 約2時間。

 警察署での調書提出から始まった各種手続き順番に踏まないと動けないという。
 例えば携帯電話を無くしたとか何かなら多少の手続きはいいだろう。
 しかし今回の場合は下手をすると時間を取ることが人命に影響するかもしれない。だからとてもじれったい思いであった。
 そして、手続きは警察のものだけだはなく、税関でも別の手続きが必要だとのこと。

 提出が必要な書類は全て揃えしばらく近所のコーヒーショップで待機。
 約30分後に警察署へ戻ってみて税関からの回答がファックスで送られてきた。
 「本人が乗った車は税関を出ていない、本人はシンガポールにいるだろう」と。
 「それからこの件はInvestigation Officer(刑事か)に調査を依頼している。BedokにあるInvestigation Officerのオフィスは今誰もいないが、戻ってきたら対応するだろう」
 調査員に連絡が取れないことも大変もどかしい思いであった。

 ここまで調べて最後に 昨晩飲んでいたらしいCuppageへ行って駐車場を彼の車が残っていないかどうか調べることにした。

 結局車は残っておらず。
 行きつけのワインバーでは 送別会の後にバーで会うことを約束していた彼の友人が
「午前3時まで待っていたのに結局現れなかった」
と言っていた。

つづく。
同じカテゴリー(その他)の記事
新会社創業準備中
新会社創業準備中(2010-08-18 20:11)

Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 23:51│Comments(3)その他
この記事へのコメント

ほんとに心配しましたよ。
奥さんは本当に夜も眠れなかったでしょうね。
それにしてもとんでもない週末でしたよね、岩田さんにとって。
Posted by 岩田さんの隣の人 at 2006年03月27日 22:36

私もその後失敗をしたわけですけれども。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年07月20日 00:35
最安価格tory burch バッグ専門サイトtory burch バッグ正規取扱店
Posted by tory burch バッグ at 2014年10月09日 10:38
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。