2006年09月12日

日本のアフィリエートの海外進出の可能性 ?ASPはどうやって

起業家100人挑戦日記の人気No.1はダントツで株式会社http://www.adways.net/” Target=“_blank”>アドウェイズのhttp://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e016/e016/” Target=“_blank”>岡村さん。

 そこで今回は シンガポール及び海外における日本のhttp://ja.wikipedia.org/wiki/アフィリエイト・サービス・プロバイダ” Target=“_blank”>アフィリエート・サービス・プロバイダ(ASP)ビジネスの有効性について考えてみることにしました。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/アフィリエイト・サービス・プロバイダ” Target=“_blank”>アフィリエート・サービス・プロバイダ(ASP)とは 成果報酬型広告のシステムを運用し、広告主と広告掲載先を結ぶ仲介者です。

 シンガポールではどのようなASPが活動しているのか簡単に探してみましたが、以外にもアジアの中でもITが進んでいるといわれる当地にも関わらず 独立したASPを見つけることが出来ませんでした。(わずかにアフィリエート・プログラム単体を売り切る業者はありました)。

 この原因は当地が英語圏である為、欧米の大手がシンガポール市場をカバーしているからかもしれませんし、また国土が狭く他に広告媒体が大量にあるため、相対的にウェブ上の広告価値が低いからなのかもしれないと仮説しています。

 さて、市場全体を調査することはちょっと骨が折れますので、より小さなセグメント、日本人コミュニティに対してASPはサービスを展開出来るか考えてみます。

 インターネットはロングテール(”ちりも積もれば山となる”)が成功の秘訣の一つですし、今までは小さすぎるニーズにビジネスとして提供出来なかったサービスが可能になるという点から可能性がありそうです。

 シンガポールにおける日本人の在住者数は約2万5千人。

 この日本の片田舎の街と同程度の人口のコミュニティは 過疎の中で暮らしているわけではなく、シンガポールという大きな経済ユニットにとけ込んで暮らしています。 よって田舎で暮らす人たちの性向とは異なり、日常的に消費意欲が旺盛です。

 よって、日本人向けに限定して提供されているサービスは少なくなく、日本食、本屋、スーパー、ISP、フリーペーパー、引越と多岐に及びます。

 彼らがマーケティングをする際に広告として使用するのが主にフリーペーパー及び自社サイト、そして地元日本人コミュニティのポータルサイト、日本語フリーペーパーでしょう。

 この中で最も広告効果が大きいとみられているのがダントツでフリーペーパー。
 一方自社サイトについては海外で日本人向けにサービスを展開する事業者が小資本であることと、海外在住の日本語を操れるフリーのWeb技術者が少数であることが由来してか内容が大変初歩的なものが多くを占めます。会社案内・サービス案内など極初歩的なウェブサイトの場合 同一の人が何度も訪れたりすることはなく、そういうサイトを紹介するためのバナー広告等は効果が薄く、広告を出そうとする意欲が削がれているという状況があり、そういう状況がウェブサイトをアップグレードする為の再投資に繋がらないという悪循環があると思われます。

 そういった現状の中でシンガポールにおいて名実共にコミュニティのポータルサイトであるhttp://www.singaweb.net/” Target=“_blank”>お役立ちウェブは おそらくコミュニティ中唯一ウェブ上の広告収入で成功している事例といえるでしょう。

 さて、そういった広告主側の事情とは異なり、昨今はblogの隆盛によりhttp://globalvoice.pentax.jp/ranking/life/0.html” Target=“_blank”>海外在住者の個人blogも増えてきています。

 海外から日本語によって毎日発信される 現地の新鮮なblog記事は日本の皆さんに興味深く読まれているでしょうし、またコミュニティ内での情報交換にも便利に使われています。

 そこで日本のASPの活躍エリアは下記に示す2つを取り末形になりそうです。
* ウェブ広告がイマイチうまくいっていないコミュニティ向けサービス提供者、
* 読者を惹き付けることに成功した海外在住blogger.

 人気Blogからのクリックで訪問者が増えた広告主はその内容を一新して更に実利に結びつけようとするかもしれません。それは 定期的に行うウェブ用のプロモーションだったり ネット通販だったりするかもしれません。
 (先にも述べたとおりここにウェブ技術者の活動範囲が増えます)


 こういった形での日本のASPの進出方法がありえるでしょう。



メモ

*現在日本人の海外在住者は101万人。全部合わせればかなり大きなマーケットです。日本から離れ、日本の文化と物資に付加価値を大きく認めるマーケットとくくることができます。

*海外在住者101万人に向けに特価したサービスを提供出来る業者がASPの海外展開における大口顧客となるでしょう。

*ASPが海外で事業を展開するに当たり、税をどこに納めればよいか、なかなか興味が尽きません。

*i-mode、シンガポールではまだまだいけてないのですが、ASPでi-modeが延びる方法はないでしょうか。

*韓国人コミュニティも急速に成長しています。
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Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 16:23│Comments(2)その他
この記事へのコメント

ドリゲトップ、おすすめブログで紹介されているのを拝見させていただきました。
頑張っていらっしゃるようでこちらも励みになります!
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 顧客への感謝を糧に社会貢献、企業成長せよ! at 2006年09月14日 20:14

カバサワさん、当ブログへいらっしゃいませ!独特な名前のカバサワさんの会社名、楽しいですね。
こちらこそ宜しくお願いします。当地のヘアケアには北京101とか雲南なんとかとかあります。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年09月15日 02:23
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