2006年09月14日

ネットショップ : 日本マーケット<英語圏マーケット ―同じ

 昨日に引き続き今日もドリームゲートBlog起業家100人挑戦日記からシンガポールで展開しても面白そうなビジネスを探してみました。
 そして見つけたのがhttp://www.ichiroya.com/" Target="_blank">株式会社ICHIROYA屋のhttp://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e179/e179/#ubc30334” Target=“_blank”>和田一郎さん。
 和田さんの事業は海外向けEC事業とのことで、詳しくは和田さんのBlogをみれば分かるのでここでは省きますが、簡単に言えば

「日本の良い物を世界へ」

ということになるでしょう。

 英語を使えるのはとても有利なことですね。

 今更何を、という声が聞こえて来る気がしますが、これはバカに出来ません。
 同じ労力を払うなら可能性がでかい方がいいですよね。
 
 日本語を日常的に使う人口は日本人の人口とほぼ同じ 1億2千万人それに比べ英語を母国語として使える人は3億5千万人ですが、日常的に使える人は14億人にも達します。
 日本人の人口は世界の人口の割合からして決して小さくはありませんが、英語とくらべて如何にローカルな言葉か分かるでしょう。

日本語人口 120,000,000:http://japan.wipgroup.com/useful-information/reference-material-data/gengosiyoujinkou.html” Target=“_blank”>英語人口 1,400,000,000

 http://japan.wipgroup.com/useful-information/reference-material-data/gengosiyoujinkou.html” Target=“_blank”>英語人口の人々の可処分所得の平均は日本人のそれよりぐっと低くなるとは思いますが、単純に人口=マーケットの大きさと考えたとすると日本語人口に比べてhttp://japan.wipgroup.com/useful-information/reference-material-data/gengosiyoujinkou.html” Target=“_blank”>英語人口は10倍以上。

 同じ努力で10倍のチャンス!と考えることが出来るのです。

 創業4年で年商2億のhttp://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e179/e179/#ubc30334” Target=“_blank”>和田一郎さん、彼の成功がこの数字を裏付けるのではないでしょうか。

 さて和田さん、自社のホームページで「ロングテールはもっともだがECサイトはNo1/No2にならなければダメ、生き残れない」という様なことをおっしゃっています。
 もっともなことかもしれません。

 「真似しちゃあいけない」

とは思いつつ、”さまよえる私”が例によって
“シンガポールからだったらどんな展開が出来るかな”
と検証してみることにしました。

 和田さんは「日本の良い物を世界へ」伝えることをしていらっしゃるので、ではシンガポールからは「東南アジアの良い物を世界へ」。

 何故”シンガポールから”ではなくて”東南アジアから”か、というと それはシンガポールの国土が小さくその為物産も独自のものが少ないから、という身も蓋もない必要条件になります。
 しかしながら、当地は貿易立国であり、東南アジア中の物産が安価で集まりまた輸出されて行く場所です。また通信環境が周辺諸国と比べて格段に良いことも十分条件になるでしょう。

 和田さんの力説されるNo.1/No2サイトになる必要性に従うにはまず「どういう分野で1番になるか」ということを決めることになります。
 ニッチでマニアックなNo.1で限りなくonly1に近いものなら容易に設定出来るでしょうが、商売ならある程度の人気が必要ですね。
 そういった観点から「東南アジア」というくくりは悪くないのではないか、と思いました。

 さて東南アジアでECサイトとして扱えるものはどのような物があるでしょうか。
 衣類ならクバヤ、サリー、チャイナドレス、プラナカン民族衣装、
 他にチーク家具、籐の家具、雑貨、蘭の花、インド石けん、ジャムー、ツバメの巣 等があげられます。

 さて和田さん、4年間の努力と工夫が詰まった彼のシステム利用権を販売しています。安価なばかりでなく彼の同士としてポリシーが同様で無いと断られる可能性も書いてありなかなか気骨が感じられます。

 和田さんにもまた元気を頂きました。
 今後の更なるご活躍を期待しております。


*東南アジアの雑貨販売サイトって既に結構あるんですね。 シンガポールの機能性なら自らショップというのではなくて今あるサイトへの問屋という形もあるかもですね。
*扱う商品を多岐に渡らせることはケアが煩雑になることを意味します。No.1/No.2カテゴリを維持する為に多様な商品が必要であれば 自ら販売する”直販”ではなくて場所貸しする”モール”みたいな形の方がいいかもですね。
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Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 02:06│Comments(7)その他
この記事へのコメント

過分なご紹介にあずかり、ありがとうございます! Ichiroya和田です。
アジアでは、たとえば、インドから、英語圏に宝石の原石を販売して、大成功しているサイトがある、と聞いています。もし、ぼくがシンガーポールにでもいれば、たとえば、アジアのテキスタイルを(アンティークから現在のものまで)一同に集めたサイトをつくりたいですね。
また、よろしくお願いします!
Posted by Ichiro at 2006年09月14日 05:08

お久しぶりです!確かに仰る通りIchiroさんのビジネスには非常に興味があります。世界に広がってる人脈を生かして私も参加したいと思ってるのですが、特定の商品を扱う事で実現可能と思っています。英語圏に限らず、英語が第二言語となっているような地域でも十分ビジネスとしてやっていけますよね。ポーランドには日本フリークな方々が多いと聞いてますが、詳細データはとってません(−−)しかし富裕層には特に人気高く、庭を日本庭園にしている家庭もあります。旅館も確かあったような。(曖昧すぎて話にならないかもですが部屋の表札のセンスがおかしかったり、文字を間違っていたり)日本は世界から見ても不思議で魅力ある国・文化なのでしょうね。
日本語が何故マイナーな言語かというのは島国ということだけではなく、言語学的にも当然そうなるだろう・・・といった感じです。英語できれば何語でも出来るものです。だから逆で、日本語が出来るから素晴らしくチャンスが広がってるんですよね。言語学的知識からビジネス界を見るとそんな風に思ったりします。日本とビジネスしたがってる人々は世界中に沢山いると思います。
私の事業から言いますと、海外に日本の文化センターを作りたいです。
Posted by tomoko at 2006年09月14日 08:40

Ichiroyaさん、Ichiroyaさんの行っていらっしゃる事業はクレバー効率が良くて文化的意義もあっていいなあと思います。こちらこそ宜しくお願いします!

tomokoさん、

tomokoさん構想の文化センターには是非温泉が欲しいなあ。よぼよぼの退職日本人ばかりが集まったりして。各国の日本人会や商工会議所、領事館に少し文化的活動がありますね。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年09月14日 14:02

お世話になります。Ichiroです。せっかく、紹介していただいているのですが、なんだか、文中のリンクが切れているようなのですが・・・すみません!
Posted by Ichiro at 2006年09月15日 06:08

ICHIROさん、ご連絡ありがとうございます。修正を試みましたが治ったりまたおかしくなったり。
多分私の操作がまずいのかもしれません。どうかご容赦を。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年09月15日 19:28

岩田さん、IchiroさんのICHIROYAでブログデビューしました。これから、、、なんですがご贔屓にお願い致します。そこで勝手にトラックバックさせて頂きました。お知らせまで。。。
Posted by tomoko at 2006年09月27日 12:58

tomokoさん、
英語ブログ 開設おめでとうございます!
自分のはてなアンテナに登録しました。
これから時々みにいきますね。
Posted by 岩田 弘志 at 2006年10月13日 01:08
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