2008年03月01日

リアルカジノの登場と期待されるオンラインカジノの現状

リアルカジノの登場と期待されるオンラインカジノライセンス

シンガポールのマリナベイとセントーサ島ではそれぞれ2009年と2010年の開業へ向け、カジノの建設が急ピッチですすめられている。

マリナベイエリアはマカオにも大投資している「ラスベガス・サンズ」が母体で、名前を「マリナベイ・サンズ」という。

一方セントーサ島の母体はシンガポール人がずっと親しんでいたマレーシアの高原カジノと領海外に出たクルーザー内で運営されるカジノの複合体「ゲンティン・インターナショナル&スタークルーゼズ」が母体の「リゾーツ・ワールド・セントーサ」。


海辺を通りかかる際には日頃から工事の状態をかいま見ることができ、リアルカジノのオープンが日に日に近づいてきていることが感じられる。

一方オンラインカジノの世界が日の目を見る兆候は全く感じられない。

カジノ全体ということであれば、これまで運営も賭けることも全く禁じられたシンガポールだったのを、今回のリアルカジノの登場で法律が改正され、全くだめということでは無くなったようである。

しかし現実は厳しい。

こちらによるとオンラインカジノサイトをオフショア(シンガポール以外で運営することはかまわないが、シンガポールから管理してはいけないそうだ。また、当然ながらゲームハウスの運営はだめ。ただしインターネッとカフェなどで賭け事が行われていたりする場合だけではなく、ブックマークにリスティングしてあったりするだけでもゲームハウスと見なされる可能性が高いらしい。さらに個人に至っては自宅でサイトにアクセスすることは大丈夫だろうが、もし賭ける行為が発生したら即自宅もゲームハウスと見なされるらしい。

簡単に言えば、海外のオンラインカジノサイトの利用も現在の法律では違法となる可能性が高い、ということらしい。

アジアの中でもオンラインカジノの運営が合法なのはフィリピンだけという。

ゲーム制作のクリエイターもインターネット環境も、その他インフラもすべて日本や韓国やシンガポールの方が優れているに違いないが、そのせいかフィリピンがアジアにおけるオンラインゲームのメッカになっているようで、韓国語版や日本語版も登場している。

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Posted by 岩田 弘志 Hiroshi Iwata at 03:29│Comments(0)General
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